今週のメジャーセカンド。
渉の抗議が認められて光のスローボールはチェンジアップで違反投球の扱いになりました。
奥の手が封じられた光は直球勝負を挑みますが、渉は狙い澄ませたように100m弾の2点本塁打を放ちます。
意気消沈した光は5番打者にも本塁打を打たれて1対4と点差は広がり…で次回に続きます。
光の自称イーファスは玉城の完コピではなく、握り自体が変化球の紛れもないチェンジアップでした。
確かに握りを確認すれば一発でしたね。
光は天才なので試合中に手だけで制球を付けてくるかもしれませんが、卜部を出すなら今のタイミングかもしれません。
渉はクレバーなのかセコいのか分かりませんが、父親が見ていたら「(抗議する前に)打て」の一言でバッサリでしょう。