19日のヤクルト戦、阪神は先発・藤浪が制球難で5回4失点の乱調も、ヤクルト投手陣の不調に救われて8対4で勝利しました。
4対4で迎えた8回表はペレスの自滅で4得点しましたが、どんな形でも連敗が止まって良かったですね。
勝ち越し打を放った鳥谷は前日の2番から5番の謎昇格でしたが、その意図は「過去20試合はどうあれ、これから巻き返せ」なのでしょうか…?
今季初スタメンの大和が2番センターで安打、新3番の江越もハマってきました。
大和の2番復帰は不思議と安心感がありますね。
大和の守備を体感したらセンターから外せなくなると思います。