ネプキンはサイコマンの門下生 | dmitri2011さんのブログ

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今週のキン肉マン。

サイコマンとネプチューンキングは師弟関係にあり、マグネットパワーもサイコマンが伝授したものでした。

ネプチューンキングは慢心から無量大数軍を除名されてた挙句、勝手に弟子を引き連れて完璧超人の首領を名乗って地球に侵攻。

そのままキン肉マンら正義超人の返り討ちに遭ったはぐれ者でした。

ヘルミッショネルズに惨敗したバッファローマンは、ネプチューンキングの小者扱いに衝撃を受けます。

劣勢のプラネットマンは人面プラネットで無量大数軍の戦死者8人の魂をボディに取り込みますが、サイコマンには人質作戦は通じず元同僚の顔を次々と潰していきます。

ビッグラジアル、マーリンマン、ダルメシマン、マーベラス、クラッシュマン、ジャックチーが阿鼻叫喚の中、次々と消滅。

ボーラマンは無量大数軍が始祖拾式・サイコマンがグリムリパーとして活動する隠れ蓑として組織された事に気付きますが、敢えなくサイコマンの一撃で撲殺。

残る1人、プラネットマンの心臓の真上に位置するターボメンは、人面プラネットに武道がいないことに気付いて次回に続く、です。


武道の存命は100%でしたが、その存在感が劇中で増して再登場近しの雰囲気です。

オーバーボディの衣替え(武道→超人閻魔?)が見ものですね。

そしてネプチューンキングの扱いが幹部の一人から裏切者に転落…

現在のバッファローマンの超人強度は8000万パワーに急成長しており、ネプチューンキングの5000万パワーを軽く凌駕しています。

今や恐るるに足りずだとは思いますが、ヘルミッショネルズに殺されかけた苦手意識故でしょう。

ヘルミッショネルズの片割れ、ネプチューンマンはサイコマンの孫弟子にあたりますが、更なる高みを目指してサイコマンに直接、弟子入りしているかもしれません。

その力を正義、完璧どちらの属性の為に使っていくかは「?」ですが、最低1試合は授業料としてサイコマンの為に戦うでしょうね。