今週のキン肉マン、補足。
二世「究極の超人タッグ編」で、若き日のウォーズマンのパロスペシャルは力任せで不完全(=技術的な未熟)だったとロビンマスクはコメントしています。
しかし今回のウォーズマン談話では「迷い」が原因で技のクラッチが不完全だった(=技術的な問題ではない)ことになっています。
生死を賭けた悪魔超人バッファローマンとの戦いで「迷い」など生じる筈もないでしょうし、恒例の「ザ・後付け」です。
ウォーズマンに迷いがなかったら、バッファローマンやネプチューンマンに圧勝していた…なんて「ゲーッ!」な話を今さら言われても困ります。
ラーメンマンに一方的に惨殺されたブロッケンマンが強敵だった、に次ぐインパクトでした。