休薬週にこなしておきたいミッション、残りはかかりつけ医のクリニックなどの通院だけとなりました。
予定しているのは、眼科、内科、歯科のクリニック3つ。
今日は眼科に行ってきました。
もともと、わたしには視神経異常があり失明しないように定期的に検査をしてもらっています。
半年ぶりになるので、前回からの差分情報として新たに始めたIRIS療法について大学病院からもらった説明文書を受付で渡しておきます。
そして、診察室では、血糖値コントロールのためにインスリン自己注射などを始めたことも口頭で説明しました。
当初、わたしの考えとしては糖尿病の症状としての網膜の検査などが大事だろうと思っていました。
ところが、説明文書を読んだ眼科の先生、
「このS-1というのは以前から投与されていましたか?」
と、IRIS療法を構成するイリノテカンとS-1のうち後者に注目して質問されたのです。
これまで胃腸の負担が大きいイリノテカンのことばかり、わたしは頭の中で考えていました。
でもS-1は、眼科の先生からすると角膜屁の負担があると指摘してくださったのです。
作用機序を説明してくださって、その結果として目を乾かさないようにすることが副作用を防ぐことになると教えられました。
「目が乾いて、角膜に傷がついたらとても面倒ですからね」
と、涙成分でかつ防腐剤が入ってない目薬が良いと改めて教えてもらえました。
実は大学病院でも、同じ目薬を買うように指示はされていて、
「涙が止まらないことがあったら、目薬を使ってください」
と薬剤師に紹介されていました。
で、手元に買ってたのです。
でも涙がそんなに止まらないほど出ることはなく、買ってたことすら忘れていたり。
眼科の先生は、
「とにかく予防が大事なので、今日からでも毎日、数回使ってください」
と。
良かった。
眼科の定期健診で、抗がん剤S-1の副作用への対策の必要性がわかったのが今日のフィナーレ。
「目は大事に使ってくださいね」
と、眼科の先生。
はい、抗がん剤の副作用に負けないように対策していきますよ!
