自分がやりがちな、
十代の頃から好きではない、
顔の表情というのがあって。

 

それは、にこやかにしようとすると、
自然にそうなってしまうという表情で。

 

なんというか、
太々(ふてぶて)しい感じの表情で、
アスピー女子(?)には、

ありがちな表情らしいのだけれども。

 

真顔というのは大体怖い感じがするものだと、
以前マナーか何かの本で読んだことがあったけど、

 

その真顔を多少なりともにこやかにしようとすると、
太々しい表情になってしまうというのも、辛い。

 

最近会った知人が、写真を送ってくれて、

それが、まさにその太々しい表情で。

 

まいった。

 

同時に、こういうことがあるたびに、
やるせない思いをしていたのも思い出した。

 

なので、今更のように思い立って、
写メのときの型だけでも身につけられるかどうか、
連れ合いに協力してもらって、
顔の角度とか口角とかちょっとやってみた。

 

結果、顔の角度とかもあるけど、
加えて、私なりにある言葉を心の中で唱えてやると、
かなり自然なスマイルになることがわかった。

 

で、やっぱり、
全般的に無意識下で、

太々しいところも多々あると気がついた。

 

つまり、何気に思いついたある言葉というのは、
私を謙虚にする言葉なんだよね。
(ちょっと恥ずいので詳しくは書かないけど ^^;)

 

茶道じゃないけど、
太々しい表情を整えようという型から入って、
それには結局、
内奥の太々しさを謙虚さへと整えていくことが、
元らしいと合点して。


まあ、型が一応できたからといって、
アスピーでもある私が一目散に、

自然な柔らかい表情を、
いつでもできるってものじゃあないのも、
わかっているけど。

 

内側と繋がっている外側の工夫を、
こまめに練習していくことで、
発達障害による未成長の特性が、
一ミリづつなりとも成長していくといいなあと、
生涯成長過程だろう凹凸発達の私は、
今、そう思っている。

 

心から優しい知人に、感謝を込めて。

 

追記:

太々しいというかなり曖昧な表現は、掘り下げていくと、

良いことでもなく、悪いことでもなく、ただ凹凸発達にありがちな、

そういうあり方ということに行き着くんだけれども、
それを書き出すとADHD的には、また話しが全然まとまらなくなるので、

とりあえず、太々しいという感覚的な表現のままで、ここは良しとしとく。)