さて、無自覚発達障害だった私たち。
一方のマイルールだけで生活することが、
どんなに地獄か、長年に渡り身をもって体験してきた。
*発達障害のマイルールの特質をざっくり言うと、
自分の都合のみで、相手や周りの都合が全く存在しないルールのこと。
数年前に、
やっと発達障害であるという自覚が起きて、
一方的なマイルールのみで、
日常が修羅場だけだったところから、
お互いの特質による癖を知りながら、
共存する方向へと、
失敗を繰り返しながらも、
微々たる調整をなんとか積み重ねてきて、
ようやく平和さを曲がりなりにも、
感覚的にわかるようになってきた。
で、昨今の社会情勢を見るに、
善悪二元で一方的に決めつけている感じやら、
それに闇雲に加担している感じやらは、
無自覚発達障害の私たちが通ってきた、
一方的なマイルールの特質と、
そっくり被るようで。
どちらも共存を否定する。
そうなると、
マイルールの元以外は、カサンドラとなり、
つまり、諍いと修羅場が止むことはないと、
嫌というほど知っている。
それどころか、この国のトップは、
カサンドラを超えて、
ストックホルム症候群のようなものにまで、
いってしまっているような・・・
そうであるならばなおさら、
一庶民にはどうにもならない感じがするにしても、
そして紛争は決して良いことではないにしても、
ノンポリで今まで誰に投票していいか、
皆目わからなかったところを、
一方的なルールのみで自らの修羅を被ってきた私に、
期せずして、確固たる判断材料が出てきたのも、確か。
善悪二元で一方的に決めつけている感じやら、
それに闇雲に加担している感じやらに、
私が投票することは、決してない。
この国がカサンドラではなく、
(ストックホルム症候群でもなく)、
一国としての自覚が、私たちに入るように言葉し、
そして共存を模索する言葉を発言していくところへ、
投票する。
今までのように、
誰に投票していいかわからな過ぎて、
投票に行かなかったり、
お付き合いの関係で行かないとまずいから、
行くだけ行って白紙で出すなんてことも、決してしない。
今までどう発言してきて、何に加担してきたか、
できうる限り、私なりに情報を吟味する。
今からではなく、今この時点までのものを。
票のために、
この紛争での一連の発言や、
加担してきたことと違うことを言い出しても、
私にとっては、吟味の対象外だし。
どうなるかわからないし、
どこかの国のように、
集計に不正があるやもしれないけど、
それでも。
私自身は限りなくクズだけど、
私自身と自身の魂は別で、
一寸のクズにも五分の魂があるかもなので、
その自身の魂への清廉さのためだけであっても、
そうしようと。
まあとにかく、
お互いの特質的クセ(国なら民族性かな)を、
認めながら共存を模索しないと、
修羅だけだからさ、平和はないからさ。
どう都合良く解釈しようとも、そうなってんよ。
それを、無自覚発達障害だった私は、
ホント、嫌というほど知ってる。