ふくい桜マラソン走ってきました
 

ふくい桜マラソン走ってきました。

最初に感想を語って、残りは少し市民マラソンを考える。

 

書いてる途中で眠くなってきたのでグダグダ。

 

まず、レース全体的な満足度で言えば偏差値70、これまで公認レースのハーフ・フルマラソンを50回以上走ってますが、トップ3に入るくらい良かったです。

 

当日の天気は曇り後晴れ・最高気温18.7度・最高風速5mとのこと。

 

ガチ勢的には少し暑く風もあったことから「言い訳できない天気」とまではいえないものの、時期を考えればまぁまぁな条件でしょう。非ガチ勢にとっては風を除けば「絶好の天気」だと思います。

 

 コースはフラット、細かいアップダウンそれなりにあるため出力の調整がうまく出来るか否かで最終版の足の余裕に差が出そうです。当方は登り・降りともにがんばらないことを心がけて、主観的には上手いくいったと思います。

 

 大会で印象に残ったのは、

 (1)桜マラソンの桜色(ピンク色)を推したこと

 (2)陸上競技場を会場にするのでなくて街の一角を封鎖(※)して会場にしたこと

この2点です。

 (1)はボランティア・スタッフさんのジャケットがピンク・大会Tシャツもピンクで、コレが集まるとピンク・ピンクですごく映えました。ゴール後は順路の両脇からピンク色のスタッフさんが拍手で出迎えていただき、まるで桜並木を歩いてる気分。走り終わってテンション上がってるから、少しぐっときてしまいました。

 (2)も新鮮でした。非日常な感じ。なんせ道路のそこら辺に座り込んで着替えたり(←更衣室は当然あるが。)、空いてる道路でアップしたり(←私はアップはスタートブロック内でしかやってないが。)、好き放題やってました。エリア内の商業施設や住人の方からすれば、多分、結構迷惑。ランナーを代表してお礼と謝罪をいたします。

 

※ 大会パンフ的には「混雑防止のため、ランナー以外の方は入場をお控えください」ということで占拠してるわけではないが。

 

  ふくい桜マラソンを走って思うこと

 で、そんなレースを走って思うこと。

 コロナ騒動以来、ランニング界隈?低空飛行みたいですね。びわ日が終了、福岡国際のやめる・やめない、大阪マラソン2023が定員割れ、大会によっては運営の高齢化で終了・・・等。その一方で、東京は相変わらずの10倍超え(らしい)、金沢も抽選、夏の函館マラソンも4000人の枠が埋まる、、、と人気ある大会は人気ある!

 

 じゃ、その人気を分けるのって何なのかなぁと。ふくい桜マラソンを走って思ったのは、

 キーワードは「体験」なのかなぁと。まぁ、モノよりコトって、言われてるのをマラソンに当てはめただけ、と言えばそうなのだけど。つまり、道路を貸し切って真ん中を大人数で練り走るとか、沿道から声援をもらうとか、その地域を走って観光するとか、くっそ暑い中ヘロヘロになってゴールするとか、非日常を味わえる大会が人気なのかなぁと。

 

 ぶっちゃけ、高速コースだとか、レースのグレード・伝統がどうとか気にするの、マラソン人口の0.1%以内のガチエリート勢はとか、せいぜいドM勢・自己満足勢(マラソン人口20%くらい?記録指向ランナー。私を含む。)で、残り80%?的にはコースの作りとか関係なく、楽しいこと・ウキウキすること・他人にしゃべって映える体験、そういうのでしょうと。そういう気持ちを満足させる大会が人気あるのかなぁと、ふくい桜マラソンを走って少し思いました。それくらい素晴らしい大会でした。