2024.09.21追記
思い出した。2023年(も)走ったのだけど、下記の通り、雨・気温12度で袖なし短パンは死ぬかと思いました。
今年走る人は当日の天気で体温調整は万全にどうぞ。
以下、投稿当時の記事
今年も長井マラソン走ります。
2023年10月15日開催予定の長井マラソン2023、当方は今年も走ります。今年「も」というということで、去年(長井マラソン2022)走ったときの高低差、所感および攻略法なんかを思いでとともに書き連ねます。ちなみに、去年は3時間前半で完走しております。そこそこ走りこんでるけど、ガチエリート勢でない人間の感想と思っていただければと思います。
高低差の話
コースと高低差は下記を見てください。
http://nagai-marathon.jp/wp/wp-content/themes/source_tcd045-child/pdf/course-1.pdf
…いや、これだけだとイマイチなので、去年のガーミンから引っ張ってきたデータを。ペタリ。
オフィシャルWeb公開されている高低表と大差ないのだけど、縮尺の関係でオフィシャルWebよりも起伏は小さく見えますね。目立つのは11km~13kmと29km~31kmの登りですかね。この登りは2回出てくるんですけど、長井マラソンは一部が周回コースなのです。
では、ここの登りをもう少しズームしてみましょう。
10km地点で標高211m→11km地点で標高217m(斜度0.6%)
→12km地点で標高240m(斜度2.3%)
→13km地点で標高246m(斜度0.6%)
実質、斜度2.3%の11km→12kmをがんばればクリアですね。2周目も29kmから登りが始まって30.6kmくらいで一服でした。ガチ勢はどっちの坂も適当に頑張れば良いのですけど、完走やサブ5くらいのレベルだと2周目の坂は思い切って歩きを交えるくらいに抑えてしまうのも手です。疲れてくる30km開始地点のこの坂で頑張りすぎると後が本当に地獄です。
ちなみに、ガーミン的には、最低高度208m、最高高度254m、総上昇量(コース全体の獲得高度)は180m、総降下量は148mだそうです。誤差ひどいな。
気候と補給の話
気象庁のWebから引っ張ると、2022年大会中の長井市の天気は次の通り、ほぼ晴れ・16度~23度・微風だったようです。
当時の記憶では、朝の受付/着替え後に動かないと寒い → スタート直後は暑くも寒くもなく → 後半暑い。そんな記憶です。
まぁ、確かに快晴の20度は一生懸命走る分には暑い。ガチ勢的には手袋・ネックウォーマー・アームカバー・タイツなんか不要、ランシャツ・ランパンのみの変態スタイル。非ガチ勢でも半袖・短パン。日焼けを気にしてアームカバーつけるくらいなら日焼け止め持参で塗りながら走る方がいいですね。完走狙い勢は20度のなか5時間以上運動することになるので水分補給は必須です。
ガーミンが主張する消費カロリー・発汗量、最高・最低気温・平均気温です。
体形によっても当然違うのですが、体重54kgの当方で2700mlの脱水。体重の2%の脱水でパフォーマンスが落ちはじめるらしいので、給水で1000ml~1500mlは取りたいところですね。記録を狙わないのであれば、給水ポイントでは立ち止まってこぼさず飲んだり、1杯だけでなく2杯・3杯取るのもおすすめです。とればとるだけ良いというわけではないですが。一方で消費カロリー的には2240kcalだそうです。色んなWebで見かける、体に貯めれるグリコーゲンは最大で云々~に照らせば、のんびり走る分には無補給(給水のスポドリ)で良いのですが、ガチる場合には少し補給したいところ。
大会全体の所感
あとは適当に所感・雑感を。
田んぼが広がる、ごく標準的な田舎の大会・コースです。長井市のみなさまごめんなさい。でも、もう一度言います。ごく標準的な(以下略)。一部市街地もありますが。かといって、悪路でダメとかはないです。コース全部塗装されてますし、デコボコで走れないとかないです。人がまばらなので声援はもらいにくいですが。ポジティブにとらえれば、建物も少なく特別な景勝地は含まないものの、開放的な景観で気持ちよく走れるコースです。
運営も悪い点はなかったと思います。むしろ、コロナ騒動の中では最後まで開催を検討していただいた、良心的な運営だと思います。広報も、恐らく少ないリソースの中で頑張っていると思います。去年はYouTubeでランニング芸人読んで生配信してみたり、芋煮をふるまってみたり、がんばってました。受付・荷物預けも困った記憶がありません。
ネガティブポイントは、交通の便が悪いのと最寄りの宿泊施設が少ない点ですね。フラワー長井線は赤湯の始電に乗っても会場最寄りの南長井着7:37・会場まで徒歩20分→スタート9:25と少し余裕がなく、沿線のススキは楽しめるものの帰りは1時間に1本無いから新幹線に間に合うかドキドキします。あとは、参加ランナーが少ないので独り旅になりがち。
まぁ、細かい点を挙げれば色々ありますが、上述の通り、一部でアップダウンはあるものの、全体を通して起伏はそれほどでもなく、高速コースではないものの、気持ちよく夏の練習成果が出せる良大会だったと思います。
今年もがんばるぞー。




