12/23 その2
三「もう、そんなところポロポロ落とさないで」
朝「カラシだけじゃん、落としたのは」
朝「もう、そんな怒んないでよ。ひぃ、ひぃすけやろうが」
江「い~怒られた、ださい、ださい」
朝「ひぃすけやろう」
河「ひぃすけやろう?」
朝「ひぃすけやろう!」
河「キャベツ!」 なんで?
江「ねえ、ねえねえ、あたな一応年、あたしだってさ、一期生のみんながいるとき、そんな人のことね、年上のこと、そういうこと言わなかったんだよ。」
朝「だって、江渡さん子供みたいなんだもん」
江「違うでしょ、そうじゃなくて、年上の人にはね・・」
朝「いや、ちゃんと言ってるじゃないですか」
江「ちゃっちゃっちゃ、いい」
朝「いや、言ってる、言ってる、だってちゃんと敬語を使ってますよ。ちゃんと江渡さんって言ってるし」
三「江渡ちゃん、2年間もっとマジメだったから」
江「そうだよ、親しき仲にも礼儀ありって言葉、知らないの」
朝「だって、ちゃんとやってるじゃないですか」
河「親しくないってこと?」
・・・・・
江「だから、ちゃ、親しき仲にも礼儀ありっていう言葉は、親し、どんなに仲良くても、ちゃんと」
朝「それは、知ってますけど~」
江「だったら、ちゃんと」
河「親しくないから、礼儀ないんじゃないの」
江「は!そうなの」
朝「違いますよ」
江「え、そうだったの」
河「そうじゃない。どう?」
朝「思ってない」
河「思ってない、何を?」 三「何を?」
朝「普通に江渡ちゃん好きだけど、だって、子供っぽいんだも~ん」
河、三「あ~」 江「は~」
朝「ウソですよ」
江「まあね、まあね、そうだよね、ラブベリーで活躍してる人の方から見たら、うちなんか子供なんだよね、きっとね」
朝「違いますよ」
江「しょ~がない、しょ~がない」
朝「だってさぁ、江渡さんさぁ、(ここで、ごはんを1口)なんかさぁ、1人でこう、あ、うめ子だって1人でこう・・」
河「何が」
江「ごはん、ごはん」 河「汚い」
江「口ん中入ってるでしょう」
三「さっき(?)も注意したでしょう」
江「ホラ、ひぃちゃんが怒っちゃうでしょう」
河「さっき???食べてて注意されたでしょう」
江「ホラ~」
朝「安いんだもん、63円」 江「値段のことじゃ」
朝「なんか、文句あんのか」
三「ねぇ、だからやめてよ」 江「だから、汚いの」 口に入れたまましゃべるのが。
朝「なんか、文句あんのか」
江「だから、朝日、ちゃんと口の物を食べ終わってから話しなさいよ」
三「今日、絶好調だね」 たしかに
朝「じゃ、じゃあ、出来てるんですか、江渡さんは」
江「あたし、出来てますけど」
朝「出来てないじゃん」
江「パパに怒られるから出来てますけど」
朝「何が、パパですか」 河村さんが、ふきだすのをこらえてる。
江「な、あんた人のお父さんをバカにしたわねぇ。マジで呼んでくるよ、ホントに」
朝「なにが、パパですか」 江「はぁ~」 朝「このやろう」
江「朝日のパパ、朝日のパパに言ってやる」
三「もう、朝日株がさ、急、急上昇の逆って何?急げか」
江「急降下」
朝「あ~まじうめぇシソ」 (ちょっと聞き取れなかったです)
江「バカだよ、こいつ」
三「バカすぎて話がかみ合わない」
江「やっぱりダメだねぇ、2こもちがう・・」
朝「まじめ、しそ」 (やっぱりわかりません)
三「絶好調だね、今日」
江「バカじゃないの」
三「中堅のライブ、今日あるけどさ、また順番とばさないでね」
朝「とばさないよ、そんなことしたことないじゃん」
河「今日ねぇ完全にフリートークだからね。朝日んとこ何言ってもいいんだって」
江「お~」 河「どうすんの」
江「プレッシャーすね。やっぱこういうときに限って、ここの力がね、ここの腕の力がね」
河「ゲームの話はつまんないからね」
三宅さん、腕をたたく
それを見て江渡さん「ここだよね、そうそうそうそう」
朝「今日は、江渡さんの話しよう、江渡さんめっちゃ弱いんですよ~」
江「なんかさぁ、あたし、思うんだけど」
三「本人いないからね」
江「そう、本人いないときに言ってもおもしろくもなんともないの、わかった!」
三「おっ」 河「おっ、負けちゃう」
朝「え~、まいぷるさんに、まいぷるさんが江渡さんを「江渡ちゃんってホント、ゲーム弱いよね」って言ってましたよ」
三「あのさぁ、アップで映ってんだよ、口の中ちょ~見えるんだよ、もう、いいかげんにしなよ、ホントに」
江「ホ~ラ、怒られた」
朝「だって、口おさえてるも~ん」
江「ダメ、口おさえてても」
江「しかも、その今のゲームの話、関係ないじゃない。ステージの話してたじゃない、話をそらさない!いい」
朝「近所のおばさんみたい」
三「1番おばさんかも」
河「あたしよりおばさんじゃん」
朝「うん」
江「ホント・・どうも」
朝「ンフフフ・・かわいいことない」
朝「ウソウソウソ、かわいいかわいい」
江「まあまあ、もう、朝日さんはいいですけど」
三「江渡ちゃんかわいそすぎる」
江「あのぉ」
朝「エド(?)さん、かわいいって」
江「ていうか、あたし、ごめんね、ひとつ、もうひとつ思ってることさ、朝日さ、いつもさ、江渡さんじゃなくてエドさんって言ってたよね、いつもさ」 河村さんと三宅さん、足を踏み鳴らしながら笑ってる。
江「失礼しちゃうよね、もう???たってるのにさ、エドさんさぁ、とか言って、さいあくなんだけど」
朝「言ってないじゃないですか」
江「エドさん?みたいな」
朝「言ってないじゃないですか」
三「ちょっと間違ってるみたいな」
江「そうそうそう、ちょっと、ゴメン、エドじゃなくて」
朝「すいませんねぇ、滑舌がわるくて」
三「逆ギレ」
江「普通キレるのあたしでしょ」
朝「すいませんねぇ~」
江「まって、今ホントにヒドい顔が映ったからね、この、貴重です」
三「絶対カットしないでください」
江「お願いします」
朝「人の顔見てさぁ、あの」
江「だからさぁ」
朝「????????」 口に物入れたままだから
三「次やったら、ぶっとばすよ、ほんとに」
江「ひぃちゃんが怒りましたぁ」
朝「ヤバイ、今日めっちゃみなさん(?)絶好調だね」
河「今日、朝から絶好調だもん」
三「関係ないでしょ」
朝「お互い様じゃん」
江「人のことバカにしすぎだよ」
河「ホントだよ」
三「気にしないで、ひぃ、行儀いいから」
江「ほら」
朝「いや、よくね~よ」 江「いやいや」
朝「いやいや、足」 江「よくね~よじゃないでしょ」
朝「足にしてもさ、めっちゃ開いてるじゃん。見てる、知ってるもんみんな」
江「違う、違う、ちゃ、そういう行儀じゃなくて、ごはんのときの行儀っていうこと。ほら、きれいに食べてんじゃん」
朝「でも、舌出しますよ、ひぃちゃん」
三「別にどうでもよくない」
江「どうでもよくない、それ」
朝「ホント、ホント」
三「口につけるよりマシだよ」
江「ちょーミニ、ミニゲンカ、ここの2人」
朝「つけてないもん」
江「まあまあまあまあまあ」
三「別に奈央のこと言ってない」
朝「つけてないもん」
江「まあね、まあ最後ということで、今ちょっとゲームの話ですごい盛り上が、ゲームと朝日の話で盛り上がっていまいましたが」
朝「もうちょっと、おもしろい話してくださいよ」
江「・・こいつ、マジでぶっとばしてやろうか、おい」
三「ちょっと、カメラ持っといてあげようか」 三宅さんにカメラを渡す。
江「なぐるシーンを見ててくださいね」
江「オリャ~」
・・・・・
三「あんまおもしろくなかった」
河「つまんな~い」
朝「江渡さん、おもしろくなくておもしろい」
朝「おもしろくないから」
河「おもしろくないからおもしろいって」
朝「おもしろくないから、すごいおもしろい」
朝「あれ?違う、間違えました、間違えました、おもしろい、おもしろい」
江「・・・・・」 へこんでる?
続きは、またあとで
指が、つってきた・・・・
12/23のuRaアイドリング!!!
遅れました。
今回、何回かにわけます。
裁判員制度ングのuRaですね。 裏日直は、江渡さん。
メンバーは、河村さん、朝日さん、三宅さん、江渡さん。
今日は、江渡さん=江、河村さん=河、朝日さん=朝、三宅さん=三、でやらせてもらいます。
三「最後のuRaアイドリング!!!は、ごはんを食べながら、「NA・GA・RA」」
江「NA・GA・RA、で」
朝「・・・まっぜ、ながら~」
三「バカにしないでくれます」
江「ホントにいいですか、ちょっと、さっきから思ってるんですけど、あたし達、始まる前にね、あの、ゲームをしてたんですよ。もちろん、あの、お母様も一緒に」
河「誰、お母様って」 ちょっと顔がこわいよ。
江「お母様は、今映ってらっしゃいますね。はいはいはい」
朝「江渡さん、めっちゃ弱いんですよ~」 バカにしてますねぇ。
江「ちょっ、ホント、ホントに、あれ、今、今、こうカメラ回ってるとこでグーパンをしてしまうようなくらい、ちょっと、あの、朝日さんにイラっとしまして、なんでかと言いますとね、だから、ゲーム、ちょっと聞いて人の、人の話」
朝日さん、ゲームしながら「カワイイ」 収録の様子を見ながらですけど。
江「人の、人の、もういいから、見、そっ、もうホントこっちに立つよ私が」(テレビがあるほう)
河「ダメ、江渡ちゃん、そっちに立ったら向こうのカメラに映らなくなるから。」
朝「見て、スケキヨだ、スケキヨ」
江「いいですか、それで、いい?」
江「それで、あたしがね、あのゲームをしてて、みんなでゲームをしてたのよ。でも、普通ゲームってさぁ、楽しいもんじゃない、ねぇ、ねぇ、なのに、こう、この」
朝「勝手に、落ちてるだけじゃないですか。」
江「その、マリオのゲームをすぅちゃんから、あたしカセットなかったから借りてやったんですよ。で、そしたら朝日もやるみたいなこと言って、んで、一緒にやってたら、なんか、朝日、大人げなくてぇー」
朝「大人げなくないよ」
三「だって、江渡ちゃんの方が年上だもん」 言い方が冷たいよ、ひぃちゃん。
江「でもさぁ、あたしに・・」
朝「なに言ってんですかぁ」
三「でも、でもね」
朝「キレてるんじゃないですよ。ムキになっちゃって」
三「でも、江渡さ、江渡ちゃんの方が年上なのに、奈央はちょっとバカにしすぎだね。こうやって普通にしゃべってんのに(写メを見せながら)江渡ちゃんをバカにする瞬間を入手」
三「これ、これ、江渡ちゃんをバカにする瞬間。マジ最悪」 ちょっと見にくいですけど、バカにしてる感じはしますね。
朝「そんなことしてないもん、奈央」
江「顔が、ひどいんだよね」
朝「あっ!」
江「朝日の顔が」
河?「ウソ~」
朝「ちょっとメガネ貸してくださいよ~」
江「イタッ、ダメ・・」
江「ホントに、ちょ、ちょ、今の顔やってくださいよ「え~」って」
朝「できなーい」
江「なんで、できない、早くやって」
朝「エッヘヘヘヘ」
三「できてない、できてない、ホント、ヒドかったから」
朝「エッヘヘヘ、弱っちぃ、弱っちぃ」
朝「弱っちぃ~江渡さんなんて」
江「で、それでぇ」
朝「だって、江渡さんね、6回ぐらいも勝負してね、あの、奈央がわざと勝たしてあげたんですよ。1回だけ、かわいそうだから」
江「あたし、自分の力で勝ったんだけど」
朝「違います、違います、違いますよ。もう「1回は勝たせてくれよ」って言われたので」
江「違うよ、だって、普通さ、あたし5敗ぐらいしてんのにさ」 一緒にしゃべったらわからないですよ。
河「今から中堅のライブで~す」 このタイミングは、なんで?
江「だって、あたし5敗してるのにさ」
朝「ちょっと、聞いてください。だって、今日、急にメイク終わって、あの控え室入ってきたら」
三「中堅のライブやりま~す」
河「よろしくお願いしま~す」
朝「あの~」
河「中堅のライブ今からやるので、たくわえてま~す」 体力をですね。
朝「「朝日、マック行かな~い」とか言われて」
三「ごはんを食べながら、ライブに」
朝「別に行きたくなかったのにぃ」
江「ちょっと、待ってよ。あたしは、あたしは、あたしは」
朝「わざわざ行ったんですよ」
江「あたしは、あたし、メイクから帰ってきてから、朝日をね、なんかね、1人で行くのかわいそうだなって思って、わざわざ待っててあげたの、あたしは」
朝「行きたいって言ってないもん」
江「結構、朝日さ、あたしが買いに行ったあととかにさ「あ、江渡さん、行っちゃったんですか、朝日も買おうと思ってたのに」って言うじゃん」
朝「言ったことありませんもん」
江「言うじゃん」
朝「わぁー被害妄想」
河「高校生と中学生」 ちょっとバカにした?
朝「だってさ、だって、しかもね、ダイエット、今日からねするって言ってたのにね、もうね、おかし買ってたんですよ。ポテトチップス」
江「違うよ、あたし」
朝「さいあく~」
江「おかし買ってないもん。生茶しか買ってないも~ん」
朝「うわっ、ウソついた、買ったもん」
江「買ってないもん」
朝「買ったもん」
江「買ってないも~ん」
朝「うわ、さいあく~」
三「ガキのけんかでございます」
河、朝「ガキって言ったぁ」
江「だって、でもね、ひぃちゃんだってゲームしてるときさ「なんであたしが、敵なんて倒さなきゃいけないんだし」とか」
朝「「なんで、ひぃが負けなきゃいけないんだし」とも言ったよ、この人、あ、ホラ、かわいいスマイルしながら」 河村さんに写メを撮ってもらってる。
朝「このやろぉ」
河「あ、何」
朝「ガキとか言いやがって」
河「このやろう?言いやがって?」
朝「何、おばあちゃん」
河「何、キャベツ」 いつのまにあだ名がキャベツに?
三「おばあちゃんとかマジないから」
江「ホントだよぉ」
朝「なに、おばあちゃん」
河「もう、なれた」
朝「だって、冗談」
江「かわいそう」
朝「だって、江渡さん冗談通じないんだもん」
江「冗談通じないんじゃなくてさぁ」
朝「序段通じないんだもん」
江「いいですか」
朝「うめ子とは冗談でやってんですよ」
江「こめんね、ごめんね、ここで、あたし、はっきり言わせてもらうけど、今すごい社会で問題になってるの「お前」っていう言葉の」
朝「お前って言ってないでしょ」
江「あたし、だってさっき聞いたもん「お前って言ったりするよね、朝日ってさ」って」
朝「それは、冗談で言ってるんです」
河「え、でも江渡ちゃんも言うよ」
朝「えと、えと、江渡ちゃんじゃねぇや、江渡さんも言いますよ」
江「あたし言わないよ」
朝「言ってるし」
江「言わないよ」
河「言うよ」
朝「ハっ、「ちょっと、あたしを敵に回したらどうなってるかわかってんの」って言ってたしぃ」
江「でも、お前って言ってないじゃん」
ちょっと、中途半端ですが、切ります。