12/23のuRaアイドリング!!! | nao?のブログ

12/23のuRaアイドリング!!!

遅れました。

今回、何回かにわけます。


裁判員制度ングのuRaですね。 裏日直は、江渡さん。

メンバーは、河村さん、朝日さん、三宅さん、江渡さん。

今日は、江渡さん=江、河村さん=河、朝日さん=朝、三宅さん=三、でやらせてもらいます。


三「最後のuRaアイドリング!!!は、ごはんを食べながら、「NA・GA・RA」」

江「NA・GA・RA、で」

朝「・・・まっぜ、ながら~」

三「バカにしないでくれます」

江「ホントにいいですか、ちょっと、さっきから思ってるんですけど、あたし達、始まる前にね、あの、ゲームをしてたんですよ。もちろん、あの、お母様も一緒に」

河「誰、お母様って」 ちょっと顔がこわいよ。

江「お母様は、今映ってらっしゃいますね。はいはいはい」

朝「江渡さん、めっちゃ弱いんですよ~」 バカにしてますねぇ。

江「ちょっ、ホント、ホントに、あれ、今、今、こうカメラ回ってるとこでグーパンをしてしまうようなくらい、ちょっと、あの、朝日さんにイラっとしまして、なんでかと言いますとね、だから、ゲーム、ちょっと聞いて人の、人の話」

朝日さん、ゲームしながら「カワイイ」 収録の様子を見ながらですけど。

江「人の、人の、もういいから、見、そっ、もうホントこっちに立つよ私が」(テレビがあるほう)

河「ダメ、江渡ちゃん、そっちに立ったら向こうのカメラに映らなくなるから。」

朝「見て、スケキヨだ、スケキヨ」

江「いいですか、それで、いい?」

江「それで、あたしがね、あのゲームをしてて、みんなでゲームをしてたのよ。でも、普通ゲームってさぁ、楽しいもんじゃない、ねぇ、ねぇ、なのに、こう、この」

朝「勝手に、落ちてるだけじゃないですか。」

江「その、マリオのゲームをすぅちゃんから、あたしカセットなかったから借りてやったんですよ。で、そしたら朝日もやるみたいなこと言って、んで、一緒にやってたら、なんか、朝日、大人げなくてぇー」

朝「大人げなくないよ」

三「だって、江渡ちゃんの方が年上だもん」 言い方が冷たいよ、ひぃちゃん。

江「でもさぁ、あたしに・・」

朝「なに言ってんですかぁ」

三「でも、でもね」

朝「キレてるんじゃないですよ。ムキになっちゃって」

三「でも、江渡さ、江渡ちゃんの方が年上なのに、奈央はちょっとバカにしすぎだね。こうやって普通にしゃべってんのに(写メを見せながら)江渡ちゃんをバカにする瞬間を入手」

三「これ、これ、江渡ちゃんをバカにする瞬間。マジ最悪」 ちょっと見にくいですけど、バカにしてる感じはしますね。

朝「そんなことしてないもん、奈央」

江「顔が、ひどいんだよね」

朝「あっ!」

江「朝日の顔が」

河?「ウソ~」

朝「ちょっとメガネ貸してくださいよ~」

江「イタッ、ダメ・・」

江「ホントに、ちょ、ちょ、今の顔やってくださいよ「え~」って」

朝「できなーい」

江「なんで、できない、早くやって」

朝「エッヘヘヘヘ」

三「できてない、できてない、ホント、ヒドかったから」

朝「エッヘヘヘ、弱っちぃ、弱っちぃ」

朝「弱っちぃ~江渡さんなんて」

江「で、それでぇ」

朝「だって、江渡さんね、6回ぐらいも勝負してね、あの、奈央がわざと勝たしてあげたんですよ。1回だけ、かわいそうだから」

江「あたし、自分の力で勝ったんだけど」

朝「違います、違います、違いますよ。もう「1回は勝たせてくれよ」って言われたので」

江「違うよ、だって、普通さ、あたし5敗ぐらいしてんのにさ」 一緒にしゃべったらわからないですよ。

河「今から中堅のライブで~す」 このタイミングは、なんで?

江「だって、あたし5敗してるのにさ」

朝「ちょっと、聞いてください。だって、今日、急にメイク終わって、あの控え室入ってきたら」

三「中堅のライブやりま~す」

河「よろしくお願いしま~す」

朝「あの~」

河「中堅のライブ今からやるので、たくわえてま~す」 体力をですね。

朝「「朝日、マック行かな~い」とか言われて」

三「ごはんを食べながら、ライブに」

朝「別に行きたくなかったのにぃ」

江「ちょっと、待ってよ。あたしは、あたしは、あたしは」

朝「わざわざ行ったんですよ」

江「あたしは、あたし、メイクから帰ってきてから、朝日をね、なんかね、1人で行くのかわいそうだなって思って、わざわざ待っててあげたの、あたしは」

朝「行きたいって言ってないもん」

江「結構、朝日さ、あたしが買いに行ったあととかにさ「あ、江渡さん、行っちゃったんですか、朝日も買おうと思ってたのに」って言うじゃん」

朝「言ったことありませんもん」

江「言うじゃん」

朝「わぁー被害妄想」

河「高校生と中学生」 ちょっとバカにした?

朝「だってさ、だって、しかもね、ダイエット、今日からねするって言ってたのにね、もうね、おかし買ってたんですよ。ポテトチップス」

江「違うよ、あたし」

朝「さいあく~」

江「おかし買ってないもん。生茶しか買ってないも~ん」

朝「うわっ、ウソついた、買ったもん」

江「買ってないもん」

朝「買ったもん」

江「買ってないも~ん」

朝「うわ、さいあく~」

三「ガキのけんかでございます」

河、朝「ガキって言ったぁ」

江「だって、でもね、ひぃちゃんだってゲームしてるときさ「なんであたしが、敵なんて倒さなきゃいけないんだし」とか」

朝「「なんで、ひぃが負けなきゃいけないんだし」とも言ったよ、この人、あ、ホラ、かわいいスマイルしながら」 河村さんに写メを撮ってもらってる。

朝「このやろぉ」

河「あ、何」

朝「ガキとか言いやがって」

河「このやろう?言いやがって?」

朝「何、おばあちゃん」

河「何、キャベツ」 いつのまにあだ名がキャベツに?

三「おばあちゃんとかマジないから」

江「ホントだよぉ」

朝「なに、おばあちゃん」

河「もう、なれた」

朝「だって、冗談」

江「かわいそう」

朝「だって、江渡さん冗談通じないんだもん」

江「冗談通じないんじゃなくてさぁ」

朝「序段通じないんだもん」

江「いいですか」

朝「うめ子とは冗談でやってんですよ」

江「こめんね、ごめんね、ここで、あたし、はっきり言わせてもらうけど、今すごい社会で問題になってるの「お前」っていう言葉の」

朝「お前って言ってないでしょ」

江「あたし、だってさっき聞いたもん「お前って言ったりするよね、朝日ってさ」って」

朝「それは、冗談で言ってるんです」

河「え、でも江渡ちゃんも言うよ」

朝「えと、えと、江渡ちゃんじゃねぇや、江渡さんも言いますよ」

江「あたし言わないよ」

朝「言ってるし」

江「言わないよ」

河「言うよ」

朝「ハっ、「ちょっと、あたしを敵に回したらどうなってるかわかってんの」って言ってたしぃ」

江「でも、お前って言ってないじゃん」


ちょっと、中途半端ですが、切ります。