餅つき大会 | DLシニアライフ

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リタイア後、富士山、駿河湾を望む別荘地に移住し、妻、猫のO君と共に、自然に親しむ生活日記

今日は別荘地の餅つき大会。

毎年この時期に行われる。


コロナ禍の時には開催を中止していたが、昨年から復活した。





昨年に続き、天城連峰太鼓の演奏も。

よく揃っていて なかなかのものだった。






餅つきは誰でも参加 OKなのだが、基本は管理センターの若い人たちがつく。




みんな並んで つきたてのあんころ餅とあべかわ餅をもらって食べる。


毎年のことだが、新年になり初めてここで会う人も多く、いい行事だと思う。



O君の先日実施した血液検査の結果を聞きに行ったが、意外なことに腎臓病の数値は前回とほぼ横ばいで さらに悪化していることはなかったが、

総蛋白が少なく、栄養不足とのこと。


食べる量が減っている上に、ほぼ毎日食べては吐き戻しをしているので、ある意味当然か。


このところ、トイレ以外でうんちをすることが増えているが、これは多分認知症が少しあるのか、ということだった。


結局、投薬は従来のままで様子を見ることになった。


先生の見立てでは、

体重が下げ止まれば、あと1年くらいは何とか行くのではないか、ただし、自分の予想はよく外れるが、

とのことであった。


うーん、どうなんだろうね。