昨日迎え火を焚いた。
我が家の宗旨は浄土真宗。
お寺さん曰く、
浄土真宗の考えでは、仏様は常にそこに在るので、お盆の時に迎え火を焚いて迎えるというのは間違い、
文化的な行事として否定するものではないが
ということなのだが、我が家では昔から父が迎え火、送り火をしていたので、そのまま踏襲している。
昨日娘とビデオ通話をしたら、開口一番
O君帰ってきた?
O君が逝ってもう 2年。
まだまだ家族みんな忘れられないね。
あの世で他の猫ちゃんたちと仲良く暮らしているのだろうか。
今年のお盆が新盆というお宅もあるだろう。
考えてみれば、昨年亡くなった親友夫婦も新盆だ。
しかし、本人たちは無宗教で お寺さん抜きでの葬儀を望み、個人のお墓にも入らず結局共同墓地に埋葬された。
その共同墓地には個人別の記名などはない。
当然子供達も法事をするということはない。
あの 2人の魂はどこに行ったのか。
昨年、先に奥さんの方が逝き、その数ヶ月後に御主人が。
奥さんが亡くなる頃には御主人の方の病状も思わしくなく、2人とも時をおかずして亡くなるのでは、という思いはあったはず。
最後の頃に 2人はどのような話をしたのだろうか。
あの世でもまた一緒になろうね、と話したのか。
いやいや、そのような霊的なことは信じていなかったので、それはないか。
でも、あんなに仲の良かった夫婦が、ほぼ同じ時にがんが見つかり、同じ頃に亡くなってこの世から消えてしまうなんて、そんなことがあっていいものか。
他人とはいえ私的には あの世で 2人してまた仲良く暮らしていると想いたいのだが。






