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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

被害に遭ったら、こんなことをしないと、生きていくこともできないのでしょうか?

警察官を騙る手口でキャッシュカードを騙し取ったとして、愛知県名古屋市南区の男が警察に捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは今年6月のことですが、この男は、愛知県春日井市の高齢の女性から警察官を名乗り「あなたの口座が犯罪に使われている」とウソを言い、キャッシュカード2枚を騙し取った疑いがあるそうですが、この男は、同様の手口で今年5月に1億円以上金を騙し取られた疑いがあるそうです。
この犯人の男は容疑を認めているそうですが、この男の金を騙し取った詐欺グループから指示を受けて、いわゆる「受け子」になるよう勧誘され、繰り返し詐欺に加担させられた疑いもあるそうです。
自身も被害に遭い、何とか生活を立て直そうとしたのかもしれませんが、行きつく先が詐欺グループとは驚きです。ただ単に「ミイラ取りがミイラになった」だけのように思います。
詐欺の被害に遭ったのはお気の毒なのですが、こんな事件を起こしては、詐欺の被害の拡大を許したことになり、詐欺グループの術中にはまってしまい、抜け出せなくなるのがオチのように思います。
結局のところ、この犯人の男は、詐欺の被害者でもあるけれども、「悪事に手を染めた被害者」であり、事実上詐欺クループの言いなりになっただけであり、同情の余地はないように思います。
ちなみにこの犯人の男は73歳です。悠々自適の老後が待っていたのかもしれないけれども、思わぬところに落とし穴があったように思います。
相変わらず詐欺の被害が多いようですが、いくら被害に遭ったからと言っても、こういった事件に手を出すのは止めてほしいと思います。

今も事故の影響で苦しんでいる人がいるのにこんな決定。事故のことなどなかったことにするつもりでしょうか?

関電が、福井県三方郡美浜町の美浜原発の敷地内で、原子炉建て替えのための地質調査を再開すると発表した問題。
今回の調査は、原発新設に向けた最初のプロセスだそうで、2010年に老朽化した1号機の後継炉の設置に向けて関電が自主的に調査をしていたそうですが、福島原発の影響で中断になっていたそうです。
それを今回再開することになったそうで、そんな関電の調査を国が交付金という形で支援することになりそうです。
個人的には、今も福島原発の事故で立ち入りできないところも残っていて、帰れない人たちがたくさんいるのに、原発の新設を推進する姿勢を明確にしている関電の姿勢には断固反対です。
自分の住んでいるところから遠く離れているとはいえ、福島原発事故によって帰れない人たちがいたり、農業や漁業に対する風評被害が出たり、JR常磐線の不通や常磐自動車道の通行止めが長期間続いたりと、福島原発事故による大きな影響が長く続き、精神的な影響も続いた福島県民や、福島県から全国に避難した人たちの気持ちを踏みにじっているとしか思えません。
国や関電の上層部の人たちは、そういった被災者がいるという想像力があまりにもなさすぎるように思います。そういう意味では、国も関電も、福島原発事故を反省していないのは明々白々。
美浜原発で事故が起きようものなら、福島原発事故以上に甚大な影響が出るのは想像に難くありません。福井県民だけでなく、京都府や滋賀県など、近隣の府県の住民にも避難等の影響が出るだろうし、JR小浜線や北陸線、北陸新幹線、北陸自動車道などの交通網にも影響が出るのは間違いありません。国や関電は「事故を起こさないようにする」と説明するかもしれませんが、とても額面通りには受け取れません。
すでに国内で甚大な原発事故を起こしているのに、二度と事故を起こさない保証がどこにあるのか、と言いたくなってしまいます。
太陽光や風力などの自然エネルギーを使った発電をどうして推進しないのか、と言いたくなります。もちろん、こういった自然エネルギーを使った発電にも一長一短あるけれども、現状では、国や関電は、原発に前のめりしているとしか思えません。地元住民よりも、原発ばかりかわいがっているようにしか見えません。
住民そっちのけで、「かわいいかわいい原発ちゃん」とどこまでかわいがれば気が済むのでしょうか?
原発の新設など言語道断。即刻美浜原発を廃止すべきだと思います。

あのワタミを完全に超えた企業がこんなところに出てきてしまいました。

東京都内のラーメン店「三ツ矢堂製麺」(運営会社は、インターナショナル・ダイニング・コーポレーション)で働いていたミャンマー人の女性が、運営会社を相手取り、未払い賃金など170万円の支払いを求めたという裁判。
この女性は、特定技能制度を利用して今年1月に来日し、都内の店舗で働き始めたそうですが、2月下旬になって、会社側から、「社宅の敷金礼金などを賃金から控除することに同意しろ」と求められ、さらには「適性がないため退職しろ」と迫られたそうです。女性は断ったそうですが、会社側は、2月分の賃金で礼金、家電や布団代などの費用を一方的に控除し、支給額は0円になったそうです。
1か月で153時間も働いたのに給料0円。その後もこういった控除は続き、結局この女性は6月15日に退職し、翌日付で東京地裁に提訴したそうです。
個人的には、あまりにも一方的過ぎて、まるでこの女性を奴隷みたいに扱っているとしか思えません。この女性の出身国ミャンマーは政情不安定で、帰国するリスクが大きいのですが、それをいいことに、何をやっても許されると思ったら大間違いだと思います。そもそも一方的に家電や布団代などを控除すること自体あり得ないことだと思います。
日本では、どこの業界でも人手不足と言われていて、特にコンビニや飲食店などの接客業では、外国人が店員になるなどして、大きな戦力になっている光景をよく見かけるようになりました。
そんな状況の中での今回の裁判。今や国籍なんて関係なく日本国内で働いている時代なのに、一方的な天引きで給料0円で働かされてはたまりません。
こうなってしまうと、運営会社のインターナショナル・ダイニング・コーポレーションは、あのワタミをはるかに超えた「超ウルトラブラック企業」以外の何物でもないように思います。
ただ、今回の裁判で、いわゆる「日本人ファースト」が強まりやしないか心配です。働く人に国籍なんて関係ない時代に、こんな時代錯誤の政策を掲げる党が躍進してしまい、脅威に感じます。
もう外国人も、発達障害も、LGBTも、すべて否定される時代が来るのでしょうか? 個人的には来てほしくありません。

 

今に始まったことではないとはいえ、こういった言説は、当事者に恐怖を与えるばかりだと思います。

このブログをご覧の皆さんにはすでに公表しているのですが、自分は、ASDとADHDの診断を受けています。
そんな中で、政党のトップが編著に関わった党の書籍に、「発達障害は存在しない」「発達障害の大半は子どもの個性に過ぎない」と記載していると報じられた問題がありました。
すでに日本自閉症協会や日本発達障害ネットワークなど、関係団体が抗議しているのですが、党からは「間違いがあり絶版にした」と釈明したものの、発達障害に関する個別の記述については言及していません。
さらにこの党のトップは「LGBTなんかいらない」「性は男と女しかない」などとアメリカ大統領のトランプと同じことを発言し、こちらも当事者団体が抗議する事態になっているそうです。
自分自身、ASDやADHDというような発達障害を好きで抱えているわけではないのに、こういった考えを持っている人がいることに憤りを覚えます。
個人的には、真っ先に「存在自体が否定された」と思っています。あまりにも根拠のない言説ばかりで脅威に感じています。それを鵜呑みにしている人たちが少なからずいるようにも思えてなりません。
関係団体や当事者団体から抗議を受けても、まともに取り合う様子もない人たちが、政治の世界に入り込む事態になってしまいました。実際、この党からは、今回の選挙で14人当選しています。
こういった差別的な物言いで、自分たちの存在自体が消されてしまい、余計生き辛さが強くなりかねない恐さを感じています。これは、自分だけではなくて、発達障害を抱えている他の当事者の人たちや、LGBTの人たち、それ以外の障害を抱えている人たちも、同じ気持ちに違いありません。
こういった党や政治家の発言をチェックしている「ファクトチェック」を行っても、その活動自体に批判的になっている風潮が強まっていることにも脅威に感じます(実際アメリカでは、ファクトチェックの活動に対して懐疑的な見方や批判的な意見がメールやSNS上での書き込みで増えている、というNHKの報道もあります)。
アメリカのみならず、日本でもこういった分断が広まらないか心配です。また、こういった差別的な言説で、かえって発達障害やLGBTやそれ以外の人たちへの風当たりが強くなることをとても恐れています。
こんな差別的な党や政治家は、さっさと消えてくれたらいいのに。
 

学生の皆さんが夏休みに入ったばかりなのですが、こんなことが起きてしまいました。

北海道河西郡芽室町の公園のテニスコートで、複数の人がハチに刺されたという事故。
公園のテニスコートでは、ソフトテニスの大会が行われていて、大勢の選手や観客がいたそうですが、17人がハチに刺されて現場で手当てを受ける事態になったそうです。
幸いにも17人全員が軽傷で済んだそうですが、この影響で、ソフトテニス大会が急遽中止になったそうです。
その後、テニスコート近くの側溝で、ハチの巣が見つかり、専門の業者が駆除したそうですが、この刺したハチは、スズメバチの一種だそうです。
こういったバチに刺されたら、ひとたまりもないように思うのですが、特にスズメバチは、凶暴で毒性が強いと言われているだけに、脅威に感じてしまいます。
それも人目に付きにくいと思われる側溝に巣が作られていたそうで、その場に居合わせた人は、みんなパニックになったに違いありません。
中には大会で対戦するはずだった選手も被害に遭ったそうで、この日のために準備してきただろうに、ハチに刺されて大会どころの話ではなくなってしまったように思います。
個人的には、幸いなことにハチに刺されたことは、これまでにないのですが、自宅の庭でハチを見かけたことがあり、恐いと感じたことがあります。こういった虫は、個人的にはかなり苦手です。
夏休みも始まったばかりで早くもこんな被害。これ以上ハチによる被害が出ないことを願うばかりです。