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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

今も、ちょっとどころかかなりのショックを受けている人が多いに違いありません。個人的には、この事件については、今も信じられない思いです。

今日7月18日で、京都アニメーションの放火事件から5年が経ちました。5年前の2019年の今日、こんな大きな事件が起きようとは誰も思わなかったに違いありません。
犯人がすぐ捕まったとはいえ、ガソリンに火を付けるという残忍な犯行で、京都アニメーションのスタジオが全焼し、36人もの社員が亡くなるという大惨事になりました。
犯人の男に死刑判決という極刑が下ったけれども、亡くなった社員が帰ってくるわけではなく、犯人の男に反省の態度が見られたとは到底思えません。
傍から見ても、あまりにもふてぶてしい態度で、この事件のことを真摯に受け止めているとはどうしても思えません。
とは言え、この京都アニメーションの事件の前後にも、大きな事件を起こしておきながら反省の態度が見られない事件が相次いでいるのが気になります。
2016年に起きたいわゆる「相模原事件」や、2021年に小田急線や京王線の車内で起きた放火事件が発生し、誰が被害者になってもおかしくない出来事ばかり起きている感じがします。
こういった大きな事件が、新聞やテレビといったマスメディアで大きく取り上げられている影響もあるかもしれませんが、こういった大きな事件の犯人をヒーロー扱いして尊敬している人が少なからずいるのが気になります。なぜヒーロー扱いするのか、自分の理解を超えていて、全く分からないのですが、「命を大切に」などといったありきたりな言葉では響かない人がいるのも事実です。
とは言え、個人的には、京都アニメーションの放火事件の犯人の男は、過去の不遇を他人のせいにしているという印象が強いです。あまりにもひねくれすぎて、誰も近寄らなくなってしまったような感じすら受けます。挙句の果てが、放火事件なら、憤りを通り越して呆れるばかりです。
たとえ極刑に処されても、同じような事件が起きるような状況が続くようでは、極刑なんて、全く意味がないように思います。まして「死刑になりたい」なんていう事件の犯人が続出している状況ではなおさらです。
こういった閉塞感漂う事件ばかり起きる状況を打破すべく、誰もが希望を持てる社会をどうやって作っていけばいいのか、みんなで考える時期が来ているように思います。

学生の皆さんにとっては、もうすぐ夏休みという人も多いに違いありません。それを前に、こんな事故が起きてしまいました。

東京都大田区の都立六郷工科高校で、激辛ポテトチップスを食べた生徒が体調不良を訴えたという事故。
この激辛ポテトチップスは、男子生徒が持ち込んだそうで、18歳未満の人は食べないこと、高血圧・高齢者・空腹時・胃腸の弱い方は食べないことなど、注意書きが書いてあったそうですが、そういった注意書きを無視した形で30人ほどの生徒に分けて食べてしまったそうで、その結果14人もの生徒が病院に搬送されたそうです。
いずれも軽症だったそうですが、周りの生徒は驚いたりパニックになったりしたに違いありません。
世は、いわゆる「激辛ブーム」と言われているほど、激辛な食べ物にあふれているような感じで、激辛好きの人の中には、こういった食べ物には目がない人も多いと思いますが、そんなブームの中にも、こういった落とし穴があることを忘れてはいけないように思います。
今回の事故では、高校生が激辛ポテトチップスを食べたことによるものですが、そもそも18歳以上の人なら「安心して」食べてもいいものなのかは疑問に思います。
いくら注意書きが書いてあるからと言っても、たとえ成人でも、何でもかんでも口にすればいい、というものではないように思います。
個人的には、こういった激辛な食べ物はあまり好きではなく、ちょっとでも食べようものなら、「舌がヒリヒリ」どころの話ではありません。体の中までおかしくなりそうな感じがします。
ポテトチップスは好きでも、そもそもこういった激辛ポテトチップスなるものがあること自体、全く知りませんでした。知ったところで、買うつもりもないのですが。
こんな風に、激辛なものを食べて体調不良で入院になったら目も当てられません。それも、せっかくの夏休みの始まりが病院の中だった、というのであればなおさらのように思います。
これ以上同じような事故が起きませんように。
 

いくら役所に不満があるからと言っても、こんなことは止めてほしいと思います。

愛知県高浜市の高浜市役所で、男が灯油のようなものをかぶって火を付けたという事件。
この男は、高浜市役所の1階で、自分の腹部を刺したうえ、灯油のようなものをかぶって火を付けたそうです。火は20分ほどで消し止められ、男は建造物侵入の疑いで現行犯で捕まったそうです。
ただこの男は重傷で病院に運ばれたそうで、周りにいた職員3人も軽いけがをしたそうです。職員がさすまたで男の動きを封じようとしたものの、男は「死んでやる」と叫びながら今回の犯行に至ったそうです。
男は、高浜市役所と2年前から納税によるトラブルがあったそうですが、それが原因かどうかは別にしても、この事件により、窓口業務がすべて停止したそうです。
市役所には、高浜市の職員だけでなく、一般市民も訪れていたようで、一歩間違えていれば、どんなことになっていたか分かりません。
市役所に限らず、官公庁や都道府県庁といった組織では、どうしても批判の対象になりやすいのですが、だからと言って、何をやってもいいというわけではありません。
もちろん、おかしいことをおかしいと言うのは当然のことなのですが、役所で灯油のようなものをかぶって火を付けることなど尋常ではないように思います。
今回の事件では、けが人が少なかったのですが、窓口が休止されてしまい、大勢の市民に迷惑をかけてどうするのかと言いたくなってしまいます。
これで、職員だけでなく、一般市民にもけが人が出たら目も当てられません。役所に行くのも命がけになってしまったのでしょうか?
この男の怒りが、一般市民に向けられたらと思うとぞっとします。この男にまっとうに生きてほしいと願うのは無理なのでしょうか?

こういったネット依存が社会問題になって久しいけれども、実態は深刻なようです。

こども家庭庁が、2023年度に10~17歳のこども5000人に行った調査によると、平日1日当たりのネットの利用時間は5時間で、2019年度(コロナ禍前)の1.6倍になったことが判明したそうです。
これは、朝日新聞が報じたものですが、休み中にiPad等の情報端末等に触れる機会が多くなり、場合によっては、ネット依存になる場合もあるようです。
ネット依存というと、大学生や社会人でも、ネット上の課金ゲームにはまってしまい、借金を重ねていくケースがあり、場合によっては、こういった借金が原因で、離婚や絶縁みたいな家族の断絶が起きることもあり、大きな社会問題になっていることもあるのですが、似たようなことが、子どもたちにも起きかねないようにも思えてならないことが、今回の調査に現れているように思います。
特にこれから学生の皆さんにとっては、もうすぐ夏休みに入るという人も多いように思いますが、休みの間ずっとネットが止められない、ネットから離れられない、なんていう人が増えかねないように思います。
学生だけでなく、社会人でも、ネット依存の人が多いようですが、今回の朝日新聞の記事によると、ネット依存症の人に「ゲームやネットを遠ざけることは解決策にならない」ということが取り上げられました。
その上で「たわいのない雑談をしたり一緒に食事をしたり、家庭のあたたかさを取り戻してほしい」ことが保護者に求められているそうです。
確かに、子どもから、ゲームを無理やり取り上げたら、暴力等で警察沙汰になってもおかしくないことが容易に想像できます。実際に大きな事件として新聞やテレビのニュースで取り上げられたこともあるし、親子関係に決定的な断絶をもたらしかねないので、絶対に止めてほしいと思います。
かく言う自分は、あまり偉そうなことは言えず、公私ともにネットをよく使う関係上、ネットに依存的と言われても仕方がない状況です。実際、プライベートでは、完全に「ネット使いたい放題」なので、ブログやニュース、天気予報、Youtube、アニメーション、音楽といった多方面のジャンルで利用していて、疲れ目になっていることが多いように思います。
こういったことが何年も続いているため、どうやって依存度を低くするのかが自分にとっての一番の課題の一つなのは間違いありません。
自分にとっては、今となっては、ネットなしの生活が全く想像できません。とは言え、こういったネットの弊害のことも考えつつ、自分に課された課題に向き合っていきたいと思います。

今日(7/14)は、昨日ほどではなかったとはいえ、蒸し暑かったです。そんな中でも働いている警察官の皆さんお疲れ様です。昨日(7/13)高校野球の試合で行った千葉県野球場でも、警察官の方が警備をしていました。
市民の命や安全を守る役割をしている警察官ですが、そんな警察官をめぐって、こんな事故が起きてしまいました。

京都府京都市伏見区の京都府警察本部の警察学校に入校していた女性巡査が、柔道の練習中に頭を強打して意識不明の重体になり、昨日になって亡くなったという事故。
この事故は、7/1に起きたもので、警察学校で行われた柔道の訓練中で、相手に技をかけあう「乱取り」が行われたそうですが、女性巡査が相手に技をかけられ、後頭部を強く打ち、意識不明の重体になったそうです。
この女性巡査は、頭を守るヘッドキャップをかぶっていたそうですが、それでも命を落としてしまい、周りの人は驚いたに違いありません。
この女性巡査は、今年4月に警察学校に入校したばかりだったそうですが、今回の事故の後「乱取り」は休止になったそうです。
現場で起きた事件や事故とは違い、警察学校の中で起こった事故であり、それも警察官になって1年どころか半年も経っていないのに、命を落としてしまうことなど、通常では考えられません。
亡くなった女性巡査の家族や関係者のショックはいかばかりか、想像もつきません。一体警察学校の中で何が起きたのか、追及されるのは間違いありません。
警察学校の中ですらこういった事故が起きたら、実際の現場では、警察官の命が守られるのかどうかすら危ういように思います。
京都府警では、事故の原因や、訓練が適切に行われていたかどうか調査しているそうですが、今回の事故で、警察官になる人がいなくなってしまいかねないように思います。
命を守る役割もある警察官が、こういった事故で命を落としては、本末転倒と言われても仕方がないように思います。これ以上同じような事故が起きませんように。