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DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

ただの客かと思ったら、こんな事件に発展。繁華街にオオカミが出てしまったような感じがします。

大阪府大阪市中央区心斎橋筋の宝飾店で、客を装った男が、店員を刃物で刺して高級腕時計を奪ったという事件。
女性店員がこの男に腕時計を見せていたところ、男が突然刃物を取り出して突き付けたそうです。男が腕時計を持って逃げようとしたため、別の男性店員が止めようとしたところ、腹を刺されて亡くなったそうです。
結局、事件から2時間半後に関西空港でこの犯人の男が見つかり、警察に捕まったそうですが、この男は中国籍で、捕まった時には、店から奪った6280万円相当の高級腕時計を所持していたそうです。
個人的には、2002年に、東京駅構内で起きたコンビニ強盗殺人事件を連想しました。これは、東京駅構内のコンビニで万引きした男を捕まえようとした店長が、逆に男に刺されて亡くなったという事件です。
後に裁判では、この犯人の男に対し、無期懲役の判決が確定しています。今回の事件でも、奪い取るためなら、こんなことまでやらなければいかなかったのでしょうか?
この真夏にこんな物騒な事件が平気で起こせる神経が理解できません。しかもなぜこんな高級腕時計を奪い取らなければいけなかったのか、自分の理解を超えています。
個人的には、高級腕時計に全く興味がなく、高級腕時計の価値も分からないため、今回の事件にはどうしても「なぜ?」「どうして?」と思ってしまうのですが、高級腕時計に目がない人にとっては、今回の事件をどう見たかについては気になります。とは言え、真夏に繁華街で、こんな事件を起こす犯人は許せません。
もうこんな物騒な事件を見聞きするのはごめんです。
 

あれから79年も経ったら、平和への祈りはどこへ行ってしまうのでしょうか?

今日8月6日で、広島に原爆が投下されてから79年経ちました。戦争を経験した人が年々少なくなり、どうやって後世に伝えていけばいいのかが課題になっているのですが、気が付いたら、他の話題にかき消されてしまって、戦争とか、原爆云々なんて、大きく取り上げられていない感じがします。
テレビや新聞などのマスメディアでは、パリオリンピックや日経平均株価の乱高下のニュースを中心に取り上げている感じで、ここでも「命より金が大事」という印象は拭い切れません。
気が付いたら、目先の「金メダル」や、「金儲け」に直結する経済の見通しのほうがはるかに大事なのか、と言わんばかりのマスメディアに、ため息が深くなるばかりです。
今年も広島市の平和記念公園で、平和記念式典が行われ、テレビやネットで中継も行われたようです。「戦争はいけない」とか「核兵器を使うな」とか「命を大切に」などと口々に言っていても、そういった言葉通りの状況になっていない現実が重くのしかかっているように思います。特に最後の「命を大切に」という言葉は、どんなに声高に叫んでも、それとは真逆のことばかり起きていて空しい限りです。
実際、北海道留萌市の女子高校生が、女2人から旭川市内の橋から川に突き落とされて殺害されたり、最近では、静岡県菊川市で、祖父母と母親を殺害した男が、鳥取県鳥取市内で捕まっています。
「戦争をしていないことだけが平和ではない」という考えは、今も変わっていません。かくも命は、こんなに軽く扱われるようになってしまったのかと嘆かずにはいられません。
そんな思いを持った今日8月6日。個人的には、この「原爆の日」が風化されてしまって、平和記念式典も、単なる「形式的なセレモニー」で終わってしまいかねない恐さを感じます。
これ以上、広島の原爆投下みたいな醜いことを繰り返してほしくありません。
 

毎日暑い日が続いてたまりません。そんな中で起きたこの一連の事件。これでは余計に夜も眠れません。

埼玉県久喜市を中心に、周辺の自治体で不審火が相次いでいるという事件。久喜市だけでなく、桶川市や北足立郡伊奈町でも同様の事件が相次いでいるそうです。
理髪店や物置などが全焼し、農業用ハウスにも被害が出ているそうで、久喜市を中心に半径3kmの範囲で集中的に不審火が起きているそうです。
同じような不審火が7件相次いでいるそうですが、今日(8/5)になって、久喜市菖蒲町で新たに2件、不審火が発生したことが確認され、警察では、連続放火事件の疑いがあるとみているようですが、比較的狭い範囲で不審火が起きていることから、現場付近に土地勘のある人物が犯人の可能性があるとみられているようです。
個人的には、放火による被害に遭ったことこそないものの、自宅のすぐ近くのアパートで、1階の一室が火災になったことがあり、火は消防車が出てきてすぐに消し止められたのですが、少しでも遅かったら、自宅にも燃え広がったかもしれず、非常に恐い思いをしたことがあります。あんな恐い思いは二度としたくありません。
そんな思いとは裏腹に、こういった事件を起こしておきながら、悠々と逃げ回っている犯人が許せません。どうしてこんな事件が平気で起こせるのか、あまりにも神経が図太すぎるように思います。
不審火が起きた現場周辺の住民にとっては、全く安心できず、眠れない日が続いているに違いありません。多くの住民を巻き込んでどうするつもりなのでしょうか?
これ以上同じような事件が起きてほしくないのはもちろんなのですが、こんな真夏にこんな事件を起こした犯人の顔が見てみたいです。
 

この画像は、JR千葉駅東口の階段で撮った、千葉駅開業130年の広告です。

JR千葉駅が開業したのは、1894年(明治27年)です。それから数えて今年で開業130年。ここまで大きな駅になり、多数の乗降客が行き交うようになりました。
以前は、東口の改札は1階にありますが、2016年に建て替えが完成し、改札口は3階に移りました。千葉駅に行ったことのある人はご存じかと思いますが、この画像の階段の上に改札口があります。
建て替えにより、以前よりも駅構内が広くなったように感じます。建て替え前は、他社の路線との乗り換えに難があったけれども、連絡通路が出来たことにより、少し緩和された感じがします。
その千葉駅に隣接して、駅ビル「ペリエ」があります。リニューアル前にも駅ビルはあったのですが、今のほうがテナントが充実しているように思います。
そういう意味では、駅は、ただ単に電車の乗り降りのためだけに存在しているわけではないことを表しているように思います。もっとも、少子高齢化等で、鉄道だけでは売り上げが伸びないことを考えると、こういった事業の多角化は必然なのかもしれません。これは「Suica」も同様で、乗車券としての機能だけではなく、電子マネーの機能も備わっているので、自分たちの生活には欠かせない「1枚」になったように思います。開業した130年前は、ここまで大きく変貌するなんて誰も思わなかったに違いありません。
それだけ鉄道も、鉄道を取り巻く周辺の環境も、大きく進化したことの証のように思います。
そんな開業130年を迎えた千葉駅。これからどんな風に進化し、どんな風に変わっていくのか注目していきたいと思います。
 

いくら子どもに非があったにしても、こういった対応はどうかと思います。

静岡県浜松市中央区を走っていた遠州鉄道の路線バスで、ICカードの残高不足に気が付かずに乗車した男子児童に対し、バスの運転手が威圧的な態度で謝罪を強要したという問題。
この問題が起きたのは、先月7月22日のことですが、この男子児童がバスを降りようとした際にICカードの残高が足りず、運転手がこの男子児童の顎を触り「こっちを向いて」を顔を上げさせたうえ、強い口調で謝罪と両親への報告を求めたそうです。この男子児童は、別のバスへ乗り継ぎする予定だったものの、最高気温37.7度の猛暑の中、2時間歩いて帰宅したそうです。
この男子児童の家族が、遠州鉄道に連絡し、今回の問題が発覚。遠州鉄道が家族に謝罪する事態になり、問題のバスの運転手は乗務から外れたそうです。
残高が足りない人に対して、子どもであっても容赦しないバスの運転手。当の子どもにとっては、どんなに恐怖だったことか、想像をはるかに超えているように思います。
いかなる事情があるにしても、子どもを精神的に追い詰めたことに変わりはなく、これで子どもが熱中症にかかったらどうするつもりだったのかと言いたくなってしまいます。
遠州鉄道のマニュアルでは、今回のように残高不足が起きた場合、目的地まで客を乗せた上で、次回乗車の際に、足りなかった分の支払いを求めることになっているそうですが、結果的にマニュアルから外れたことを運転手が行ってしまい、サービスがよくないという印象を与えてしまったように思います。
全国的にバスの運転手が不足し、バス路線の廃止や減便が相次いでいる中での今回の問題。車を運転できない人たち、特に子どもや免許を返納した高齢者にとっては、バスが移動手段になっている人も多いように思いますが、こういった問題が起きてしまうと、かえってバスに乗る人が減ってしまうように思います。
こういった問題が起きてしまうと、路線バスの維持なんて夢のまた夢になりかねない恐さを感じます。運転手の対応一つで、乗客離れにつながりかねないことを肝に銘じてほしいと思います。