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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

一体どこまで犯行を重ねれば気が済むのでしょうか?

富山県富山市の商業施設の駐車場で、女性が車に乗っていたところ、いきなり男が後部座席に乗り込んできたという事件。
この男は、その後「車を出せ」「刺すぞ」などとこの女性を脅し、富山市内の別の商業施設まで運転させたそうですが、この女性が車を降りた隙を狙って、車と現金の入ったバッグを奪って逃走したそうです。
この犯人の男が奪った車は、その後岐阜県飛騨市内で見つかり、車を乗り捨てて逃走したとみられているそうです。
防犯カメラの映像から、住所職業不詳の男が指名手配されたそうですが、この犯人の男はまだ見つかっていないそうです。
夏の終わりが近付いているとはいえ、まだまだ暑い日が続く中で、こういった事件が起きて、さぞかし驚いているのと同時に、恐いと感じているに違いありません。
この犯人の男は、一体何が目的でこういった事件を起こしたのか、まるで読めないのですが、いくつも罪を重ねて、どこまで逃げるつもりなのかと言いたくなってしまいます。
犯人が車を乗り捨てたとみられている飛騨市の皆さんも、気が気でないに違いありません。指名手配されたとはいえ、実際に犯人が捕まるまでは、安心できないのかもしれません。
この犯人の男は64歳です。いい歳をして、こんなことをしてどうするつもりなのかと言いたくなってしまいます。これから新学期が始まろうかという時にこんな事件。
この犯人の男が早く捕まるのと同時に、子どもたちが、こういったあくどい事件に巻き込まれないことを願うばかりです。

こういったことが起きてしまうと、これで本当に治安が守れるのか?と疑わざるを得ないように思います。

大阪府大阪市天王寺区のJR天王寺駅の構内で、大阪府警高石警察署の巡査部長の男が、警備員の顔に平手打ちをしたとして捕まったという事件。
勤務後同僚との飲み会に参加し、電車内で泥酔して駅員が介抱していたところ、突然暴れだし、なだめていた駅員に平手打ちをしたそうで、その場で駅員に現行犯で捕まったそうです。
また、兵庫県警警備部のの巡査長の男性が、SNSで知り合った相手からウソの投資話を持ち掛けられ、騙し取られたという事件が発生。
今年5月に、SNSで知り合った複数の相手から投資話を持ち掛けられ、1か月の間に870万円を振り込んで騙されたそうで、そのうちの740万円は、銀行や消費者金融から借金したそうです。
警察官も一人の人間であるから、周りにどんな事件が潜んでいるのか分からない、ということもあるかもしれませんが、2つの事件とも、自分で防ごうと思えば防げたように思います。
大阪府警の事件であれば、そもそも泥酔するまで飲むこと自体がどうなのか、という感じがします。同僚の人たちも、ベロベロになるまでこの巡査部長の男を飲ませるのを止めてもよかったはずなのに、と思います。
こんな事件を起こしてまで酔っぱらう警察官がいたら、一気に警察の信用を失ってもおかしくないように思います。
また、兵庫県警の事件では、この巡査長の男性は、あまりにも詐欺の手口に疎すぎるという印象を持たざるを得ないように思います。「騙されるほうが悪い」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、あれだけテレビや新聞などのマスメディアで「詐欺に注意」と呼びかけていて、しかも「被害に遭ったら警察に相談してください」とまで伝えているのに、当の警察官がこういった被害に遭ってしまったら、警察の面目丸つぶれという感じがします。今頃詐欺師や詐欺グループの人たちが大喜びしているに違いありません。
大阪府警の事件では、巡査部長の男に対して厳正に対処する方針を示していて、兵庫県警の事件では、返済能力を超える借金をしていたことを理由に、巡査長の男性に対して所属長注意の処分を科したそうです。
こんな風に、警察官を取り巻く事件が相次いでいるだけに、もっとしっかりしてほしいと言いたくなってしまいます。関西地方の治安はどうなってしまうのでしょうか?

周りの人たちが悲しい気持ちでいっぱいの時にこんな行為。いったい何を考えているのでしょうか?

滋賀県湖南市の環境政策課の職員の男性が、業務で市の斎場を訪れた際に、火葬する炉の中の遺骨と炎をスマートフォンで撮影し、知人にその画像を共有したという問題。
この問題が起きたのは、今年1月のことですが、この職員の男性は、炉の中の遺骨と炎をそれぞれ1枚ずつ私用のスマートフォンで撮影した上で、LINEで知人と共有していたそうです。
知人の一人が今年5月になって湖南市に相談したことで、今回の問題が発覚。湖南市長と市の幹部、それにこの職員の男性本人が遺族に謝罪したそうです。
この職員の男性は「初めて火葬の炉の中を見た衝撃もあり、配慮を欠いた行動をしてしまった」と話しているそうですが、亡くなった人や遺族の尊厳を平気で踏みにじる行為としか言いようがありません。
そもそも業務中に私用のスマートフォンで撮影すること自体、どうなのか、と思います。一般論として、業務で使う必要があって撮影する場面もあるかもしれませんが、今回の問題は、とてもそんなケースとは思えません。やっていいことと悪いことの区別がつかないのか、と言いたくなってしまいます。
個人的には、5月に母親が亡くなった時には、今にも目を覚まして起きてきそうな顔をしていた母親と離れ離れになることが辛く、もう会えないのかと思うと悲しみがこみあげてきたのを覚えています。
今回の遺族も、その時の自分と同じような気持ちになっていたに違いありません。そんな中で起きた今回の問題。この職員の男性は、そんな遺族の気持ちをこれっぽっちも考えていないに違いありません。
この職員のやっていることは、市の職員としてだけではなくて、人間としてふさわしくないことをしているのは明らかで、あまりにも興味本位丸出し、という感じがします。
湖南市は、この職員の男性を減給の懲戒処分にしたそうですが、他にもこの職員のような人がいるのでは、と疑いたくもなります。軽率な行為にもほどがあるように思います。
「給料泥棒」と言われないように、まともに職務を果たしてほしいと願わずにはいられません。
 

いろいろありすぎた今年の夏の高校野球も、今日(8/23)の決勝戦をもって終わりです。

地方大会から2か月経ち、全国大会も決勝戦まで来ました。決勝戦は、東東京代表の関東第一高校と、京都代表の京都国際高校の対戦でした。
序盤、中盤、終盤と、互いにスコアボードに0が並び、延長戦へ。タイブレークで迎えた10回に京都国際が2点を先制。その裏の関東第一の攻撃を1点に抑え、京都国際高校が2対1で勝ち、優勝しました。
京都勢の優勝は、1956年の平安高校以来、68年ぶりだそうです。まさかここまで間隔が開くとは誰も思っていなかったに違いありません。京都国際高校の皆さん、おめでとうございます。
敗れた東東京の関東第一高校の皆さんお疲れさまでした。準決勝で最後に見せたバックホームは、驚きの一言に尽きます。まさかノーバウンドで本塁まで投げるくらいの守備の堅さは、他のチームには負けないと思います。決勝でもその再現が見られるかと思っていたのですが、相手のほうがさらに上を行っていたように思います。本当に惜しいところで優勝を逃したように思います。次の大会での活躍を期待しています。
今年の夏の高校野球は、番狂わせの連続だったように思います。優勝候補と言われていた高校が次々に敗れてしまい、優勝校を予想するのがこれまで以上に、難しくなった感じがします。
とは言え、こういった番狂わせが、高校野球の醍醐味の一つのように思います。どこのチームが勝ってもおかしくないからこそ、高校野球が面白いと個人的には思います。
実際、ベスト4に残ったチームすべて、これまでベスト4まで勝ち上がったことがなかったそうです。そんな未知の経験をした選手たちは、一生の思い出、一生の宝物になったに違いありません。
今年の全国大会は、雨天中止がありませんでした。ここまでスムーズに大会が運んだのは、近年ではかなり珍しいように思います。何日も雨天中止になり、決勝戦が9月までもつれるのでは、と思ったこともあった年もあり、どうなるかと思っていたのですが、無事に優勝校が決まってよかったと思います。
ちなみに千葉県勢は、なかなか優勝に手が届きません。来年こそは、千葉県勢に優勝旗が渡ってほしいと思います。

こんな感じで、今日の高校野球の決勝戦について書いてみました。来年の春のセンバツや夏の高校野球は、どんな試合が見られるのか、今から楽しみです。
 

こんな風に思ってしまう今回の問題。こんなことでまともに作業が完了するのでしょうか?

原発事故の起きた福島第一原発で、核燃料デブリの取り出しに向けた準備作業を行ったものの1時間半で中断したという問題。
回収装置を押し込むパイプの取り付け順を間違えていたとのことで、作業再開時期は未定だそうです。
福島原発事故で溶け落ちた核燃料と周囲の構造物が混ざり合ったものが核燃料デブリというものなのですが、非常に強い放射線を出し続けて容易に近づけないそうで、この取り出しは「廃炉最大の難関」なのだそうですが、その始めの段階でつまづいてしまい、東電側が謝罪し、福島県側が「不安を与えかねない」と懸念を示す事態になったそうです。
個人的には、こんなことで40年かかると言われている廃炉作業が完了するのか疑問に思います。汚染水問題で、漁業関係者の賠償がまともにできているかどうかも怪しいと報じられている中での新たな問題。
結局自ら漁業関係者や福島県民の不安を掻き立てただけのように思います。
ただでさえ危険な廃炉作業が続いている中で、東電が、新潟県刈羽郡刈羽村の柏崎刈羽原発の再稼働を進めようとしている姿勢には、憤りを覚えます。この期に及んで、「原発は安全」とアピールするつもりなのかと言いたくなってしまいます。原発事故の後始末すらまともにできない中で、再稼働を諦めない方針に我慢なりません。
東電は、福島原発事故を反省していないのは明々白々であり、今回の問題も、「謝っただけで終わり」になりかねない恐さを感じます。難しい廃炉作業が続いているとはいえ、それだけ福島原発事故の被害が大きかったことを、東電が自覚しているのかどうかすら疑問に思います。
いくら電気が足りないからと言っても、絶対に原発再稼働は止めてほしいと願うばかりです。