106回目の夏完結 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

いろいろありすぎた今年の夏の高校野球も、今日(8/23)の決勝戦をもって終わりです。

地方大会から2か月経ち、全国大会も決勝戦まで来ました。決勝戦は、東東京代表の関東第一高校と、京都代表の京都国際高校の対戦でした。
序盤、中盤、終盤と、互いにスコアボードに0が並び、延長戦へ。タイブレークで迎えた10回に京都国際が2点を先制。その裏の関東第一の攻撃を1点に抑え、京都国際高校が2対1で勝ち、優勝しました。
京都勢の優勝は、1956年の平安高校以来、68年ぶりだそうです。まさかここまで間隔が開くとは誰も思っていなかったに違いありません。京都国際高校の皆さん、おめでとうございます。
敗れた東東京の関東第一高校の皆さんお疲れさまでした。準決勝で最後に見せたバックホームは、驚きの一言に尽きます。まさかノーバウンドで本塁まで投げるくらいの守備の堅さは、他のチームには負けないと思います。決勝でもその再現が見られるかと思っていたのですが、相手のほうがさらに上を行っていたように思います。本当に惜しいところで優勝を逃したように思います。次の大会での活躍を期待しています。
今年の夏の高校野球は、番狂わせの連続だったように思います。優勝候補と言われていた高校が次々に敗れてしまい、優勝校を予想するのがこれまで以上に、難しくなった感じがします。
とは言え、こういった番狂わせが、高校野球の醍醐味の一つのように思います。どこのチームが勝ってもおかしくないからこそ、高校野球が面白いと個人的には思います。
実際、ベスト4に残ったチームすべて、これまでベスト4まで勝ち上がったことがなかったそうです。そんな未知の経験をした選手たちは、一生の思い出、一生の宝物になったに違いありません。
今年の全国大会は、雨天中止がありませんでした。ここまでスムーズに大会が運んだのは、近年ではかなり珍しいように思います。何日も雨天中止になり、決勝戦が9月までもつれるのでは、と思ったこともあった年もあり、どうなるかと思っていたのですが、無事に優勝校が決まってよかったと思います。
ちなみに千葉県勢は、なかなか優勝に手が届きません。来年こそは、千葉県勢に優勝旗が渡ってほしいと思います。

こんな感じで、今日の高校野球の決勝戦について書いてみました。来年の春のセンバツや夏の高校野球は、どんな試合が見られるのか、今から楽しみです。