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DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

売上を伸ばすためなら、こんなことまでやらなければいけないのでしょうか?

兵庫県西宮市に本社のある「布亀」で、業務停止命令の期間中に訪問販売を強要されたとして、元従業員の女性が賠償を求めて大阪地裁に提訴する方針を示したという問題。
この「布亀」では、牛乳や乳製品の宅配契約や配達業務行っているそうですが、認知症の高齢者との契約を結んだとして、昨年9月までの6か月間、業務の一部停止命令が出ていたそうです。
しかし、その業務停止命令の期間中に、訪問販売をするよう強要されたそうで、「会社から『問題ないから行ってこい』などと言われた」という証言が、従業員や元従業員から複数出ていたそうです。
今回提訴する方針の元従業員の女性は、成績不良を理由に契約を突然解除されたそうで、精神的苦痛を受けたことなどに対する賠償を求めることを決めたそうです。
業務停止命令に背くのは、完全な違法行為であり、それを強要するのは、ブラック企業の典型的なやり口という感じがします。こんなことをやっている「布亀」のトップや上層部の神経が理解できません。
奇しくも、今日12月25日は、電通の新入社員で、過労自殺をした高橋まつりさんの命日であり、高橋さんの働いていた電通は、ブラック企業大賞に選ばれたことのある企業です。
今年首相に就任した高市早苗氏は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と発言したけれども、過労死や過労自殺を招きかねない発言として批判の声が上がりました。個人的には、この批判の声に全面的に賛同します。それでも、この発言は、今年の流行語大賞に選ばれてしまい、こんな発言を選んだ人たちは、過労死や過労自殺の遺族の気持ちをあまりにも分かってなさすぎるように思います。
それに高市氏のこの発言は「365日24時間死ぬまで働け」というワタミの理念集の言葉と相通ずるところがあるように思います。そういう意味では、高市氏は、ブラック企業応援団に成り下がったとしか言いようがありません。
そんな中で発覚した今回の問題。「布亀」は、法令遵守なんて二の次、三の次で、とにかく利益を上げることしか考えていないのか、と言いたくなってしまいます。布亀で働いている人の気持ちは、どうでもいいのでしょうか?
どこの業界も人手不足と言われているのに、働き方の中身は、こんなものばかりなのでしょうか? このままでは、どこもかしこも、ブラック企業ばかりになりかねないように思います。
こんな「布亀」みたいな企業が続出するのはごめんです。

楽しみという人もいるかもしれませんが、現実を見ると辛い限りです。

今日(12/24)はクリスマスイブです。恋人同士でデートしたり、プレゼントを待っている子どもたちがいたりする光景が目に映ったりすることがあるけれども、独身の自分にとっては、そういった物とは無縁で、寂しさが募る中で、ブログの記事を書いています。毎日のようにブログを更新するのが日課になってしまいました。自分にとっては、ブログの更新は、生きている証です。
そんなクリスマスイブも、怒りを覚えるようなニュースや悲しいニュースばかり目にするようになってさすがに言葉も出ません。プロゴルファーのジャンボ尾崎こと尾崎将司さんの訃報が今日になって飛び込んできました。
数々の記録を打ち立てただけでなく、後進の指導にも熱心だったそうで、自分の地元の千葉市内にゴルフアカデミーを創設したそうです。そんな人がこの世からいなくなることなど誰も想像しなかったに違いありません。
「よく頑張りました」と称えるとともに、心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
一方で、NHK党のトップの立花や、遊覧船の沈没事故で摘発された運航会社のトップみたいに、相手の命なんて何とも思っていない人たちがいるのも事実で、今日もこの2人についてのニュースが新聞等で取り上げられていたけれども、大きな事件や事故を起こしたのに、謝らない上に開き直った態度を続けている人を見るたびにうんざりしています。「自分は悪くない」と言わんばかりの態度で、何をそんなに頑なな態度を取っているのか、と思っています。もはや頑張り方を間違えているとしか思えません。そんな態度を取り続けている2人に、個人的には、怒りを通り越して呆れてしまい、そして哀しくもなって来てしまいました。
こんな風に、楽しいクリスマスイブなのに、現実は楽しくない出来事ばかり、という感じがします。「ニュースの見過ぎ」と言われてしまえばそれまでですが、相手によいことをされたら「ありがとう」、悪いことをしたら「ごめんなさい」と言えなくなってしまった人がやたらと目につくようになってしまった感があります。今日のクリスマスイブに、お食事をしてくれたり、プレゼントをもらったりしたら「ありがとう」と言える人が偉く見えてしまいました。それだけ感謝の気持ちや、謝罪の気持ちがない人が続出してしまったのでしょうか?
こんな感謝も謝罪もない冷たい人たちばかりの社会はごめんです。

もうすぐ新年を迎えるこの時期にこんな問題。一体どうなっているのでしょうか?

千葉県銚子市の犬吠埼の近くにあるホテル「ホテルニュー大新」が、休業状態になっているという問題。これは、当初千葉日報が独自に報じていましたが、その後NHKでも取り上げられていました。
銚子市観光協会によると、ホテルの予約客から電話がつながらないと問い合わせがあり、観光協会の職員が確認したところ、玄関のドアに「本日休業」の貼り紙が出され、電気が消えて人影もなかったそうです。
昨年6月にこのホテルの運営会社が変わり、その後、この数か月間に次々と従業員の退職が相次いでいたそうで、元従業員の話によると、今年9月分の給料が支払われず、運営会社からの回答もなく、ホテル内は電気も水道も止まった状態だそうで、怒りを通り越してあきらめている状況だそうですが、ホテルのウェブサイトでは休業の案内もなく、今も予約が可能な状態だそうです。
銚子市は、自分の地元千葉県の一番東にあり、日本で一番早く初日の出が見られるところとして有名で、このホテルの近くの犬吠埼は、昔から観光スポットとして有名なのですが、そんな場所でのこんな問題。
近隣のホテルも観光協会も、まさかこんなことが起きているとは思っていなかったに違いありません。観光地としてはとてもいい場所なのに、こういったことが起きては、観光客から「かっがり」と言われかねないように思います。
気が付いたら、ホテルがもぬけの殻になった、という感じがするのですが、一体ホテルの運営はどうなってしまったのか、とみんな思っているに違いありません。
こんな風に、マスメディアで今回の問題が大きく報じられるようになり、ホテルの運営会社のトップや幹部、あるいはそれらの代理人が誰も出てこないのが不思議です。観光客が泊まれないだけでなく、元従業員の給料が払われていないとされる事態も起きているのに、このまま公に出ないでずっと雲隠れするつもりなのでしょうか?
最低でも、誰かが記者会見でホテルの現状を説明しないと、誰も納得しないように思います。

こういったニュースばかりという感じで、気が付いたら人間の尊厳もなくなってしまったのでしょうか?

静岡県駿東郡長泉町の店舗兼住宅で、複数の男が押し入り、高齢の夫婦がテープで手首を縛られたり口を塞がれたりした上、現金1000万円を盗んだという事件。
夫婦にケガはなかったそうですが、夫婦が2階で寝ていた時に襲われたそうで、男が3、4人ほど押し入ったそうで、全員若くて黒っぽい服装をしていたそうです。
かと思えば、徳島県徳島市では、生活保護の受給者や申請者のうち、その日の食料に困るなど緊急支援が必要な人に対し、賞味期限切れの備蓄食品を支給していたことが発覚。その際、「体調が悪くなった場合、自己責任」という同意書にサインをさせていたそうです。一般市民には、賞味期限切れの食品を配ることはないそうで、NHKから指摘を受けて、こういった対応を取りやめたそうです。
一見つながりがなさそうに見えるかもしれませんが、個人的には、どちらのケースでも、あまりにも相手を下に見過ぎている、という点では共通しているように思います。
長泉町のケースでは、どうやって被害者の自宅を狙ったのか分からないとはいえ、金のためなら相手を恐怖に陥れてでも金を奪い取ることにしか考えていないように思います。相手のことなんてお構いなし。
けがしようがどうしようが、とにかく金のことばかり考えているとしか思えません。一方で、徳島市のケースでは、金に困っている人に、賞味期限が切れていてもいいから、とにかく食料を与えればいい、と思っていて、まるで動物にエサをやっているのと同じような感覚を持っているようにしか見えません。あまりにもひどい仕打ちと言っても過言ではないように思います。少なくとも、徳島市の対応は、金に困っている人に、親身になって対応しているとは思えません。これと同じような感覚で、生活保護の受給者や申請者を見ているのでしょうか?
結局のところ、徳島市の対応は、2017年に神奈川県小田原市で発覚した、いわゆる「保護なめんなジャンパー問題」と大して変わらないように思います。
こんな風に、金を奪ったり、生活保護を受けている人や金のない人を見下したりするケースが後を絶たないような感じがしていて、金に対する感覚も、心の中も、みんな歪んでしまったように思えてなりません。
こんな事件や問題ばかり続く社会はもうごめんです。

この画像は、自分の地元の駅前で撮った郵便ポストです。

公私ともになかなか時間が取りにくい状況が続いている中でも、年賀状を印刷し、このポストに投函しました。年賀状を出すのは2年ぶりです。
昨年は、母親があちらの世界に行ってしまい、年賀状の代わりに喪中はがきを出さなければいけませんでした。とは言え、年に1度のごあいさつ。欠かすわけにはいきません。
最近では、新年のあいさつは、年賀状ではなく、メールに取って代わった感があり、年賀状の発行枚数が7億5000万枚と30%ほど減ったそうです。昨年の郵便料金の値上げもあったことから、はがきだけでなく、手紙も出す機会が激減してしまったように思います。個人的には、郵便を使うこと自体、ほとんどなくなってしまったように思いますが、年賀状だけは別です。
これまで、母親あてに親戚から毎年のように年賀状を送っていただいていることを考えると、年賀状を出さないという選択肢はなく、そもそもメールアドレスが分からない人たちが多いです。
年賀状を送ったり受け取ったりするだけでも、自分にとってはありがたい限りです。みんなそう簡単に会えない人たちばかりなので、こういったつながりは維持していきたいと思います。
2025年も残り少なくなってきました。やり残したことがないと言ったら嘘になります。それに、自分自身にきちんと向き合えたとも言えない状況が続いている感じがします。
自分の精神状態や特性とこれからも付き合っていかなければいけないことを考えれば、辛い限りですが、避けては通れません。
そんな状況の中でも、年賀状の存在はありがたい限りです。年賀状を出していただいた皆さんに感謝したいと思います。