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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

9月も折り返しを過ぎたのにこの暑さ。そんな中での週末到来。この暑さ、どうにかならないものでしょうか?

ようやくやって来た今月2度目の3連休。1か月の間に3連休が2回もあるのはありがたい限りです。
とは言っても、相変わらずのこの暑さ。天気予報では、熱中症に注意するよう伝えられています。それだけ秋の訪れが、かなり遅くなっているようです。
外に出るたびに、汗だくになってしまい、洋服やスーツがビショビショになった人も多いに違いありません。
今度の3連休も働く人も多いように思いますが、そんな中、ヤマト運輸の兵庫県尼崎市内の倉庫で勤務する従業員が、熱中症対策を求めてストライキを行っている問題では、現在も倉庫内の気温が34度~35度になっているそうで、以前よりも気温が下がっているとはいえ、それでも危険な暑さになっていることに変わりはないように思います。
せめてもっと空調の効いているところで働かせてほしいと従業員が願うのは当然のことだと思います。人手不足と言われているこういった業界で、労働環境を整えなかったら、ますます辞めていく人が増えるだけで、余計人手不足が深刻化するのが目に見えているのに、ヤマト運輸は、これ以上対策を取らないつもりなのでしょうか?
そんなことを考えた3連休前の平日の夜。明日(9/21)も暑いという予報が出ているだけに、さすがに熱中症にかかりたくないと思ってしまうのですが、すでに予定が入っていて、さてどうしよう、と考えています。
素早く予定を済ませて、さっさと自宅に帰るしかないのでしょうか?
 

今日(9/19)は、何といっても、これを取り上げないわけにはいきません。
走行中の新幹線で、突然連結が外れるという大きなトラブル。いったいどうしてこんなことが起きたのでしょうか?

宮城県大崎市内を走る東北新幹線の上り列車「はやぶさ・こまち」で、走行中に連結が突然外れたという事故。
盛岡駅で連結した時には異常はなかったそうですが、古川駅を出て、時速315kmで走行中に、突然連結が外れ、列車に非常ブレーキがかかったそうです。
通常では時速5km以下でないと連結は外れないようになっているそうですが、原因はまだ分かっていないそうで、この事故の影響で東北新幹線が5時間にわたり運転見合わせになったそうです。
旅行や出張などでよく使われる新幹線。特に東北新幹線では、秋田新幹線や山形新幹線の車両と連結されることがあり、鉄道ファンでなくても、連結作業を一目見たり、写真や映像に残したりする人が多いように思うのですが、その連結が、新幹線の走行中に外れてしまい、驚きを隠せません。
東北新幹線を運営しているJR東日本が緊急点検を行っているそうですが、今のところ原因が分かっておらず、運転が再開されたとはいえ、本当に大丈夫なのか?と思ってしまいます。
各地の新幹線が延伸されて、経済効果を期待する人も多いようですが、こういった事故が起きてしまうと、延伸する意味があるのかどうかさえ怪しくなってしまうと思います。
今回の事故では、けが人が出なかったそうですが、一歩間違えていたらどうなっていたか分かりません。早く原因が究明されて、安全運行に勤めてほしいと願わずにはいられません。

こういったことは珍しくないかもしれませんが、周りの人たちはうんざりどころの話ではないように思います。

2年前に、北海道斜里郡斜里町より出発した遊覧船が知床半島沖で沈没し、20人が亡くなり、6人が今も行方不明になっている事故で、知床遊覧船の社長が捕まったというニュース。
船の運航の知識がないのに、運航管理者になり、「条件付き運航」を認めるなど、あまりにも杜撰すぎる運航管理の結果、多くの人命を失ったのですが、当の社長は、ほとんど公に出ないまま捕まりました。
そして、兵庫県知事のパワハラ問題で、知事が犯人探しに躍起になり、告発文を作成したとされる元局長を自殺に追いやるなどし、県議会議員86人全員から辞職を求められても辞めないというニュース。
とうとう不信任決議案が突き付けられ、可決するのは確実な情勢なのですが、知事がどうするのか、注目されているようです。
遊覧船の乗客や、兵庫県民は、何も悪いことをしていないのにこういった災いがやって来るようになってしまったのかと思うと、やりきれない思いがします。
遊覧船の社長は乗客の安全そっちのけ、兵庫県知事は、兵庫県民の生活そっちのけとしか言いようがなく、こんないい加減なことをやって金儲けしている2人に対する憤りが、関係者のインタビューを流しているニュースを見ていて、よく伝わります。そういう意味では、2人ともあまりにも反省がなさすぎるように思います。
まるで、福島原発事故を起こした東電と大して変わらないように思います。あれだけ大きな原発事故を起こしながら、柏崎刈羽原発の再稼働に前のめりになっている姿勢など、この2人にそっくりという感じがします。
知床遊覧船の事故も、兵庫県知事のパワハラ問題も、福島原発事故も、防ごうと思えば防げたはずなのに、自ら災いを広げてしまったようにも思えてなりません。
そのせいで、多くの人たちの生活や人生を狂わせてしまった責任はあまりにも大きすぎるように思います。
知床遊覧船の社長や、兵庫県知事にたっぷりお灸を据えるだけでは足りないのでしょうか?
 

公平公正な裁判を運営する裁判所の実態はこんな感じなのでしょうか?

岡山県内の裁判所で、上司の男性書記官からパワハラを受け、うつ状態になったとして、50代の男性書記官が岡山地裁に提訴したという裁判。
この男性書記官は、上司と同じ職場だった昨年の4月~6月に、「お前は間違っている」「そう考えるのはおかしい」と同僚の前で叱責され、書類を机にたたきつけられたりしたそうです。
さらには、以前の職場について「あなたは誤りが多いから裁判官も注意しなかった」と指導以上の発言を受け、うつ状態と適応障害と診断され、休職したそうです。
復帰後、別の裁判所への異動を希望したものの認められず、最高裁の相談窓口へ相談し、今年1月になって、パワハラ行為が認められたと裁判所に伝えられたそうです。
普段から、詐欺事件や窃盗事件などの刑事裁判や、ブラック企業のハラスメントなどの民事裁判を多く抱えている裁判所でこういった実態があると、裁判所で働く人がいなくなってもおかしくないように思います。
それも、パワハラの裁判を公平公正に判決を出す役割を持つ裁判所の中のパワハラで提訴するようになったら、本末転倒と言われても仕方がないように思います。
それほどまでに、裁判所で働くのは過酷ということなのでしょうか? 今回、書記官が提訴する事態に至り、裁判所の中も、誰もが気持ちよく働けるようになってほしいと思うのですが、上述のような上司がいる限り、パワハラをなくすことなど期待できないのでしょうか?
このままでは、ブラック企業の根絶など、期待できないこと間違いなし。こんなことで、公平公正な裁判が出来るのかも怪しいように思います。
「ブラック企業」と指弾される前に、裁判所が自ら襟を正してほしいと思います。
 

今日(9/16)は敬老の日です。文字通り、老いた人、つまり高齢者を敬う日です。とは言っても、高齢者でなくても、他の人を敬う気持ちは忘れないで生きていきたいものです。
身近に高齢者がいなくても、親子、兄弟といった家族を敬い、大切にする気持ちを持っていてほしいと思います。
そんな思いとは裏腹に、今日になって、こんな事件が起きてしまいました。

ヤマハ発動機の社長の日高祥博氏が、静岡県磐田市の自宅で、日高氏の娘に腕を切りつけられてケガをし、娘が警察に捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは、今日の午前3時ごろだそうですが、この犯人の娘から警察に通報があり、「父から殴られた」と話したそうですが、その後警察官が駆け付けたところ、腕を切られた父親の社長を発見したことから、娘が捕まったそうです。娘からは、事件の前日の9/15にも、警察に通報があったそうで、警察が詳しいいきさつを調べているそうです。
大企業の社長といえども、自宅に帰れば、家族の一員。そんな家族の中で、殴ったり包丁を持ち出したりすることなど、尋常ではないように思います。警察では、親子の間に何らかのトラブルがあったものとみているようですが、一体どんなトラブルがあったのか、と思ってしまいます。
似たような事件としては、農林水産省の元事務次官の熊澤英昭氏が、引きこもりの長男を殺害したという事件が2019年に起きています。この時は、長男による引きこもりや家庭内暴力で長年悩んでいたことが明らかにになり、世間に衝撃を与えたのですが、こんな風に、親子に大きなトラブルを抱えてしまい、警察沙汰になるようなことは、あってほしくありません。
ドラえもんやサザエさんに出てくる家族みたいに、家族みんな仲がいいとは限らないとはいえ、家族が大きなストレスになってこういった事件が明らかになっては、やりきれない思いばかり募ります。
この親子関係が早期に修復され、あらゆる問題が解決することを願うばかりです。