もうこんなことまでやらなければ、郵便局員は務まらないのでしょうか?
北海道帯広市の帯広郵便局員の女が、勤務中に知り得た個人情報を知り合いに漏らした疑いで捕まったという事件。
この女は、今年2月までの2年間にわたり、外部への提供が禁止されている名前や住所などの個人情報を、知り合いの探偵の男に漏らし、見返りに75000円を受け取った疑いがあるそうです。
この探偵の男は、今年2月に監視カメラを設置するために共同住宅に侵入した疑いで捕まっており、この女の提供された個人情報が使われた疑いがあるそうです。
帯広市民から憤りの声が上がっており、みんな嫌な思いをしているテレビのインタビューも取り上げる事態になっているそうです。
個人的には、郵便局員はこんなことまでやるのか?と率直に思ってしまいました。結果的に、探偵の男の犯罪を助けたことになり、背信行為と言わざるを得なくなってしまいます。
探偵の男も、どうして監視カメラを設置しなければいけなかったのか?という思いがどうしても拭えません。結局他人のプライバシーを暴き出して終わりなのか、と思ってしまいました。
「名探偵コナン」の世界とは違い、探偵はこんな汚いことまでやるのか?という感じで、個人的には探偵のイメージは最悪です。そんな人に、この郵便局員の女が事実上個人情報を売ったことになります。個人情報の保護が叫ばれている中での今回の事件。郵便局の信用失墜と言っても過言ではないように思います。
郵便局の裏側では、こんなあくどいことをやって金儲けしているのかと思うとぞっとします。
これ以上こんな郵便局員が出ませんように。