超不真面目な態度で記者会見を行った人 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

どう考えても自分の立場を分かっているとはどうしても思えません。こんなことで事業を進められるのでしょうか?

秋田県産業労働部の企業誘致推進監の職員の男性が、ラブホテルの中でオンラインで記者会見に参加した上、寝間着のガウン姿で登場し、タバコを吸いながら対応したという問題。
この問題が起きたのは今月6日のことですが、この男性は、秋田県が日本で最大級のAIデータセンターの誘致に関するオンラインの記者会見で画面越しにガウン姿で登場しタバコを吸いながら記者たちに対応したそうです。
当初この男性は自宅にいたと説明したそうですが、実際は同市内のラブホテルの中だったそうで、知人の女性も映っていたそうです。
結局秋田県が2度にわたって会見を開いて謝罪し、この企業誘致推進監の男性を停職6か月にしたうえで、主幹に降格する処分を行ったそうです。
自分の地元千葉県では、「令和8年8月千葉豪雨」により、自宅などへ帰れなくなった人たちに対して千葉県庁や千葉市役所などの施設を開放した上で、備蓄していた食料を配給するなどの対応を取りました。自分も、千葉市役所に避難し、一夜を過ごしたのですが、こういった自治体やその職員の対応には感謝しかありません。これから県内各自治体の職員総出で被災者への対応を行っていくに違いありません。
それに対して、オンラインで参加したこの秋田県の職員の男性は、何というお気楽な気持ちで記者会見に参加したことか、という感じで、あまりにも落差が大きすぎるように思います。今回の問題は、豪雨前の出来事とはいえ、あまりにも超不真面目な態度で記者への対応を行い、記者や秋田県民だけでなく、秋田県の他の職員への不信感を買っただけのように思います。
そうでなくても、特に首都圏で、住環境の悪化を理由にデータセンターの誘致への反対運動が行われていて、住民だけでなく、記者への説明内容も問われる中で、ガウン姿に喫煙までするようでは、説明云々以前に、それだけで「まともに説明する気がない」と周りから思われかねないように思います。
ただでさえ秋田県は、人口減少率が大きい中で、どうやって人口減少を食い止めた上で地域活性化を図ろうとしているのかが大きな課題になっているようですが、そんな中で発覚した今回の問題。
こんな不真面目な地方自治体の職員がいるようでは、地域活性化は期待できないように思います。今回のデータセンターの誘致も、本当に地域のためになるのかどうか、よく考えたほうがいいように思います。
秋田県は処分を行ったうえで、この企業誘致推進監の男性を整備計画の担当からも外すそうですが、これは当然のことだと思います。これ以上他人の足を引っ張ってばかりの地方自治体の職員が出ないことを祈るばかりです。