終戦から81年 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

この画像は、東京都港区赤坂にあるサントリーホールです。

今日(8/15)は、自分の知っている人の出演しているイベントがあったため、朝からこちらに来ていました。こちらに来るまで時間がかかり、会場入りも開演ぎりぎりの時間だったのですが、こんな素晴らしいイベントに来れてよかったように思います。その知っている人のパフォーマンスも生で見ることが出来たことに感謝しかありません。ありがとうございました。
 

こういったイベントが行われるのも、日本が平和であることの証のように思います。戦争状態であれば、イベントどころの話ではないし、甲子園で行われている夏の高校野球も行われていなかったに違いありません。
奇しくも今日は81回目の終戦記念日であり、平和について考える日でもあります。この時期になると、戦争についてテレビや新聞などのマスメディアで特集を組むことが多く、実際に戦争を経験した人にインタビューする記事が取り上げられています。そんな戦争を直接知る人がどんどん少なくなっていく中で、どうやって次の世代に戦争を語り継いでいくのかが大きな課題になっています。
そんな中で、NHKが、戦争に関していわゆる「フェイク投稿」について取り上げていました。「フェイク投稿」は、先月発生した熊本地震でも問題になったのですが、戦争に関しても例外ではなく、「原爆はデマ」とか「放射線による被害はなかった」といったニセ情報から、「原爆投下時の様子や被害の状況などを再現した」という生成AIで作成した動画まであり、こういった動画には事実とは異なる不正確な点が含まれていることから、「被爆者への冒涜」という批判もあり、大きな問題になっている実態が明らかになっています。
個人的には、戦争については、学生時代に歴史の授業で学んだくらいなので、それほど大した知識を持っているわけではないのですが、ただ一点、「歴史を否定することは許されない」ということは、はっきり申し上げたいと思います。そういう意味では、こういった「フェイク投稿」は、被爆者だけでなく、歴史に対する冒涜でもあるように思います。こんな「フェイク投稿」は、今すぐ止めてほしいと思います。


そんなことを考えた81回目の終戦記念日。戦争のない国になったけれども、個人的には「戦争をしないことだけが平和でない」とずっと思っています。10年前に発生したいわゆる「相模原事件」や、今年池袋のサンシャインシティで発生したストーカー殺人事件みたいな衝撃的な事件が次々に起きていて、日本は本当の意味で「平和」と言えるのかどうか疑問に思います。こういった無益な事件や争いごとをなくすことが、本当の意味での「平和」と言えるように思います。「フェイク投稿」も含めて、他人を傷つけることは止めてほしい、と強く願うばかりです、