誰もが気軽に立ち寄るコンビニも、犯人にとっては格好の餌食に見えるのでしょうか?
広島県や長野県、岐阜県などの主に地方のコンビニで、窃盗事件が相次いでいるというニュース。共通しているのは、24時間営業ではなく、夜間は閉店して誰もいなくなる時間帯のあるコンビニです。
広島県広島市内のコンビニでは、5月上旬の大型連休中に、バールのようなもので事務所のドアをこじ開けられ、数日分の売り上げが入った金庫や防犯カメラが盗まれたそうです。また長野県安曇野市では、電子タバコの機械やタバコの箱を根こそぎ盗まれたそうで、防犯カメラには、犯人グループとみられる3人組の姿が映っていたそうで、出入り口のカギはかけたものの、力づくでこじ開けられたとみられているそうです。
いずれの犯行も、いわゆる「トクリュウ」(匿名・流動型犯罪グループ)が関係している可能性があるものとみて、警察が犯人の行方を追っているそうです。
コンビニと言えども、最近は、人不足も手伝ってか、24時間営業にこだわらない店舗もあるようですが、そんな状況が、犯人グループにとっては好都合に見えたのかもしれません。金でも商品でも何でもやりたい放題、
盗み放題の事件が続くのが不気味な感じがします。こういった事件に「トクリュウ」が関係しているのでしょうか?
栃木県河内郡上三川町でおきた強盗事件では、「闇バイト」で実行役の人間が集められた「トクリュウ」が関係しているとみられているようですが、今回のコンビニの窃盗事件もこういった「トクリュウ」が関係していたら目も当てられません。仮に「トクリュウ」が関係していなかったとしても、こういった事件の犯人は、人生を棒に振るだけであり、何一ついいことなどないように思います。
こんなことで金やタバコを手にしたところで、すぐに使ってしまうのがオチで、後に残るものなど何もないことに気が付かないのか?なんて思います。
いくらお金に困ったとしても、「闇バイト」に手を出したら最後、犯罪グループから抜け出すことなど出来なくなってしまいます。警察に捕まってからでは、何もかも遅いように思います。
そんな「トクリュウ」の犯罪ばかりがはびこる社会はごめんです。