文化財なんて関係ない? | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

罰当たりと言われようが何だろうが、剥ぎ取った者勝ちということなのでしょうか?

静岡県浜松市浜名区の神社で、銅板製の屋根などが盗まれたという事件。
今回の事件が起きたのは昨日(5/19)の早朝だそうですが、浜名区内の初生衣神社で、本殿と市の指定有形民俗文化財である「神庫」の銅板製の屋根が剥ぎ取られているのが見つかったそうです。
さらに、初生衣神社からおよそ300m離れた別の神社でも、同様の被害に遭い、これ以外にも2か所の神社でも同じような盗難被害が発生したそうです。
初生衣神社では、事件当日に近所の人から「ビリビリ」という音が聞こえたそうで、警察が連続窃盗事件を視野に捜査しているそうです。
こんなものを盗んでどうするのか?と言いたくなってしまいますが、合計4か所もの神社の銅板を剝がすことなど、完全に常軌を逸しているとしか思えません。
しかも文化財に指定されている神社にまで被害が及んでおり、罰当たりで済むとは到底思えません。もっとも、この事件の犯人にとっては、文化財なんて関係ない、と思っているに違いないでしょうが、そういう考え自体があまりにも勝手すぎるとしか言いようがありません。今回の事件も、過去の事件と同様に、換金目的なのでしょうか?
もし換金目的でなかったとしても、こんな風に神社を破壊すること自体が暴挙のように思えてなりません。いずれにしても、一体何を考えているのか、と言いたくなってしまいます。
この事件の犯人は、ロクでもない考えを持っているに違いありません。一体どこで何をしているのでしょうか?