会議中に部下を切り付けた男 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

いくらカッとなっていたからと言っても、こんなことはあってほしくなかったと思います。

東京都千代田区外神田のコンサルティング会社で、上司の男が部下の男性を頭を切り付けたとして捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは今日(5/19)の正午前のことですが、この男は、車内で会議をしていたところ、上司の男が給湯室から包丁を持ち出し、突然部下の男性を切り付けた疑いがあるそうです。
この会社より「社内で喧嘩、ナイフで頭をけがしている」と通報があったことから今回の事件が発覚。上司の男が容疑を認めたことから現行犯で捕まったそうです。
この上司の男は、「部下がふだんからいいかげんな仕事をしていてカッとなった」と話しているそうで、部下の男性は全治1か月の大ケガを負ったそうです。
部下の男性に非があるにしても、会議中に刃物を持ち出すことなど、尋常ではないように思います。部下のやり方に問題があるなら、もっと他の方法があったはずであり、一体どうしてこんなことになったのか、と思います。
普段からこの上司と部下との関係は悪かったのかどうかはともかくとしても、こんな事件を起こしたら一気に信頼関係をなくすばかりであり、さらには、この会社の信用をも失くしてしまうだけのように思います。
そういう意味では、今回の事件は、百害あって一利なしであり、下手をすれば会社をも潰しかねない超短絡的な行為という感じすらします。
こんな会社に入ったら、命がいくつあっても足りないように思います。こうなってしまうと、この上司の男は、部下への指導ではなく、部下を潰しかねない「クラッシャー」と言わざるを得ず、このコンサルティング会社は、一気にブラック企業に成り下がったと言われても仕方がないように思います。
もはややりすぎどころの話ではなくなってしまったこのコンサルティング会社に入社希望の人がいるのかどうかも疑問です。いたとしても、成果の出ない部下が上司に脅される光景が見られかねず、すぐに辞めてしまう人が続出すること間違いなし。そんな「ブラック企業」のレッテルを貼られる前に、再発防止策をきちんと考えてほしいと思います。