一体何が目的なのかは分からないけれども、またしてもこんな組織のこんな人が関与したとみられる事件が起きてしまいました。
東京都港区の中国大使館の敷地内に男が侵入したという事件。男はその場で取り押さえられたそうですが、この男は陸上自衛隊の隊員とみられているそうです。
この男は、中国大使館の周辺を機動隊などが警戒しているところを、隣のビルから塀を超えて敷地内に侵入したとみられていて、大使館の関係者にその場で取り押さえられ、警察に引き渡されたそうです。
さらに、大使館の敷地内には、刃物が1本見つかったそうで、この男が持ち込んだ可能性があるものとみて警察が調べているそうです。
毎日新聞では、この犯人の男は、九州地方の駐屯地所属の陸上自衛隊員と報じているのですが、詳しい身元は防衛省が確認しているそうです。
自衛隊の人たちは、一体どこまで犯罪に手を染めれば気が済むのか?と個人的には、真っ先に思ってしまいました。今回の事件の前から、数々の不祥事があり、最近の例で言うと、「小学生の男子児童から30万円を脅し取ろうとした海上自衛官の男が捕まったという事件」があり、「東京都港区赤坂のライブハウスの入り口で、知人の歌手の女性を刺した自衛官の男が捕まった事件」も起きています。
そうでなくても、元自衛官の女性に対する性加害の問題もあり、さらには「陸上自衛隊守山駐屯地に所属していた元隊員の男性が、上司からパワハラを受けたとして国を提訴したという問題」もあり、「神奈川県横須賀市の防衛大学校で、元防衛大生の男性が上級生からいじめを受け、適応障害で退学を余儀なくされたという問題」もあります。過去にブログでとりあげたものだけでも、これだけ不祥事や問題が起きている中で、今回自衛隊員とみられる男の事件が起き、自衛隊に対するイメージは最悪で、百害あって一利なしの組織としか言いようがないように思います。
こういった不祥事や問題を起こした組織に所属している、あるいは過去に所属していた人が、銃やミサイル、戦車といったものを扱うこと自体、おぞましい限りだと思います。隊員全員がこういったものを扱うわけではないのでしょうが、そもそもこういった物を扱うことで、「戦争」を連想してしまい、非常に気分が悪いです。
不祥事だらけの組織に、こういった武器を持たせること自体、憤りを覚えます。どこまで自衛隊員の不祥事を野放しにすれば気が済むのでしょうか?
個人的には、不祥事をなくすためにも、即刻自衛隊を解散してもらいたいと思います。