ハラスメントのオンパレード | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

どこまでこんなことをやれば気が済むのでしょうか?

宮城県富谷市の富谷消防署の消防司令補の男性職員が、部下に威圧的な発言をしたり、救急車の中で喫煙をしたりしたとして、懲戒処分を受けたという問題。
この消防司令補の男性は、昨年10月に当時救急隊長として勤務していた富谷消防署大衡出張所で、病気により休暇を取得した部下の男性に対し「みんなに迷惑をかけたのだから落とし前をつけろ」と威圧的な発言をしたうえ、この男性を感染者扱いにしたそうで、さらには同じ男性に対し、日常的に容姿を揶揄する発言をして、心身の不調を訴え37日間休職したそうです。また、この消防司令補の男性は、搬送先の病院から戻る救急車の車内で
喫煙をしたことも判明し、結局戒告の処分を受けたそうです。この消防司令補の男性は「良好な関係を築けていると思っていた。ふざけていた」と話しているそうです。
個人的には、こういった一連の発言で、良好な関係が築けるとは到底思えません。むしろ相手の嫌がることを平気でやっているとしか思えず、消防司令補としてだけではなくて、人間としてふさわしくない発言なのは明白で、相手を休職に追い込むことが上司のやることなのか?なんて思ってしまいました。そもそも部下を休職に追い込んだ人が、救急隊みたいに人の命を扱う職業に就いていること自体、ふさわしいとは到底思えません。
さらに、救急車の中で喫煙することも、マナー云々以前の問題のように思います。タバコのヤニが付いた救急車の車内で働いている救急隊の人たちや、病院に運ばれる患者さんがお気の毒です。
消防署、とりわけ救急隊の人たちは、人手不足の問題が叫ばれているようですが、こんな上司がいたら、消防署や救急隊で働く人など誰もいなくなってしまうように思います。
こんなことで、救急隊の人たちが次々に辞めていったらどうするつもりなのでしょうか?