もはや弁護士失格 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

こんな人が犯罪者の弁護をしているとは驚きです。

兵庫県朝来市の国道で、酒を飲んだ状態で車を運転していたとして、豊岡市の弁護士の男が捕まったという事件。
この弁護士の男は、容疑者の接見のために南但馬警察署を訪れる前に、酒を飲んだ状態で乗用車を運転していた疑いがあるそうです。
南但馬警察署を訪れた際に、警察署員が酒の匂いに気付いたことから、今回の事件が発覚。この弁護士の男が接見を終えて再び車を運転を始めたため、別の署員が追いかけて調べたところ、基準値を超えるアルコールを検出したことから、酒気帯び運転の現行犯で捕まったそうで、「朝5時ごろまでスナックでビールや焼酎など10杯ほど飲んだ。酒が残った状態で運転をしていた」と話しているそうです。
酒気帯び運転が法律違反であることくらい、弁護士でなくても分かることなのに、どうしてやってしまったのか、と真っ先に思ってしまいました。そもそも、この弁護士の男は、当番弁護士として、容疑者の弁護をする大事な立場なのに、こうなってしまうと、酒気帯び運転についても、容疑者の弁護についても、何を言っても説得力がなさすぎて、もはや弁護にならないように思います。
容疑者の弁護をしたつもりが、逆に容疑者になってしまい、容疑者も、警察署の署員もみんな呆れているに違いありません。もはや弁護士失格と言われても仕方がないように思います。
結果的に、接見した容疑者と同じ立場になってしまったのは、皮肉な感じもしますが、それ以前に、庶民の味方の弁護士がこんな事件を起こして、聞いて呆れるばかりです。
こうなってしまうと、一弁護士だけの問題だけではなく、弁護士全体の信用を無くしかねないように思います。それが分かっていない人が弁護士になってほしくありません。
これ以上こんな弁護士が出ませんように。