誹謗中傷ばかりの時代 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

正直「なんでこんなことが平気で出来るのか」という気持ちでいっぱいですが、他にもこんな人たちがいることが気がかりです。

元兵庫県議会議員の男性の名誉を棄損した疑いで、NHK党のトップの立花孝志が捕まったという事件。
「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」という発言や、「どうも明日逮捕される予定だったそうです」という投稿が虚偽に当たるとして、名誉棄損の疑いが持たれているそうです。
兵庫県警が「全くの事実無根」と否定し、この男性の妻が、6月に告訴状を提出する事態になり、今回の検挙につながったようです。
個人的には、立花については、政治家としてだけではなくて、人間としてもふさわしくない言動を繰り返しているとしか言いようがなく、特にこの元兵庫県議会議員の男性を自殺に追いやった責任は重いように思います。
とは言え、この男以外にも、何かあるたびにネット上で誹謗中傷の投稿をする人が後を絶たないのが気になります。実際に先月行われた宮城県知事選では、現職の候補を支援していた議員がSNS上に家族に危害を加える旨のコメントや寄せられ、警察に相談する事態になったそうです。選挙以外でも、野球やサッカーなどのスポーツ選手に対して誹謗中傷の投稿が相次いでいることが問題になり、テレビや新聞等で大きな記事になったこともあります。
政治家やスポーツ選手などの有名人ならまだしも、こういった誹謗中傷が、一般市民にも向けられかねない恐さを感じます。それだけ誰もが誹謗中傷の加害者や被害者になりうることの表れのように思います。
今回、政治団体のトップが検挙されたことにより、少しでもこういった誹謗中傷や名誉棄損がなくなればいいのですが、こういった誹謗中傷ばかり繰り返す人が世の中をよくするとは到底思えません。
これ以上同じ事件が繰り返されないことを、心の底から願うばかりです。