もはや何を考えているのか全く分かりません。どうしてこんなことが平気で出来るのでしょうか?
北海道札幌市厚別区の自宅マンション7階~9階の非常階段から、スリングショットで鉄球を発射し、オートバイ販売店のガラス窓を損壊させたとして、このマンションの住民の男が捕まったという事件。
この男は、マンションの非常階段からスリングショットと呼ばれるゴム銃で直径6ミリの鉄球を発射し、80m離れたオートバイ販売店の強化ガラスの窓を損壊させた疑いがあるそうです。
この男は「覚えていない」と容疑を否認しているそうですが、自宅からはスリングショットや多数の鉄球が見つかったそうで、持っていたスリングショットは「カラスを撃つために持っていた」と話しているそうです。
日本スリングショット協会によると、一般的なスリングショットは、一般的な飛距離は20~30mくらいで、犯行に使われたのは改造したものとみているようで、協会も怒り心頭のようです。
個人的には、スリングショットなるものを所持していること自体、脅威に感じてしまいますが、これで鉄球を撃つことなど、危ないどころの話ではないように思います。
これで窓ガラスが損壊するだけでなく、ケガ人が出たりしたら、と思うとぞっとしますが、この男は、そんな想像など考えなかったに違いありません。想像力の欠如も甚だしい限りとしか言いようがありません。
カラスを撃つためにスリングショットを持っていたにしても、そんな考え自体が動物愛護の精神に反しており、迷惑千万以外の何物でもないように思います。
そもそも店のガラス窓やカラスをスリングショットで撃って何が楽しいのか、傍からでは全く理解できません。ケガ人が出てもおかしくなかったのに、こんなことで楽しんでいる人の神経を疑います。
拳銃みたいに、スリングショットの所持や販売を許可制にしないと、こういった事件はなくならないのでしょうか? こんな風に他人に迷惑をかける楽しみは止めてほしいと思います。