今日(9/15)は敬老の日です。総務省の人口推計によると、今日現在の65歳以上の高齢者の割合は、29.4%と過去最高になったというニュースがありました。
長生きするのはめでたい事のようにも思えますが、中にはそうでないケースもあるようです。特に親子の仲が悪い場合だと、「親が死んでも会いたくない」なんていうケースもあるかもしれません。
そんな敬老の日に、こんなニュースが飛び込んできました。
神奈川県横須賀市の住宅で、母親を包丁で刺すなどして死亡させたとして、息子の男が捕まったという事件。
今回の事件は、昨日(9/14)起きたもので、この母親は90歳だそうですが、この男は、自宅で同居する母親の胸を包丁で刺した疑いが持たれているそうです。
その後、母親を殺したと警察に自ら通報したことで今回の事件が発覚。この男は「首を締めてから刺した」「こんなことをしてしまって気が動転している。今の精神状態では話すのが難しい」と話しているそうです。
長寿大国と言われている日本だけれども、こんな風に、人生の終わりにこんな事件が起きては、いたたまれない気持ちがします。天寿を全うする前に、なぜ家族によってこんな目に遭わなければいけないのか、という思いもします。
今回の事件みたいに、家族に手をかけたりかけられたりする事件が、やたらと目立っているようにも思えてなりません。気のせいだと思いたいのですが、何度も同様の事件が起きては、とても気のせいとは思えません。
いかなる事情があるにしても、こんな事件はあってほしくないのですが、嫌な現実を見せられたように思います。とは言っても、こんな事件を起こしては、親不孝以外の何物でもないように思います。
動機がまだ分かっておらず、公表もされていないようですが、たとえ親が嫌いでも、こんなことは止めてほしいと思います。