8月が終わろうとしている時に、こんな事件が起きてはいたたまれません。
新潟県新潟市中央区の住宅で、父親と2人の子どもが倒れているのが見つかったという事件。
この3人は、3階建ての住宅の2階のリビングで倒れていたそうで、帰宅した母親が発見し、病院に運ばれたものの3人とも亡くなったそうです。
3人は、いずれも外傷があったそうで、無理心中を図った可能性があるものと警察では見ているようです。
夏の終わりに、まさかこんなことが起きようとは誰も思っていなかったに違いありません。残された母親の悲しみは、想像を絶します。
そうでなくても、2学期に入る前に、子どもの自殺が増えているという問題がある中での今回の事件。もっとも、亡くなったのは、父親と未就学の子ども2人ですが、子どもは親を選べないだけに、こういった事件でこの世からいなくなってしまった2人の子どもの気持ちを無視してしまった感じすら覚えます。
無理心中は、「相手の気持ちを無視した殺人事件」と言っても過言ではないと思うのですが、どうしてこんな事件を起こさなければいけなかったのか、と考えてしまいます。
もうこんな深い悲しみを覚える事件が起きてほしくないと願うだけでは足りないのでしょうか?
「どんなに辛いことがあったとしても無理心中は止めてほしい」と願う ばかりであり、これ以上同じような事件を見聞きするのはごめんです。