学生の皆さんにとっては、夏休みが始まり、スポーツやレジャーなどで張り切っている人も多いに違いありません。受験生にとっては、レジャーどころの話じゃない、なんていう人も多いように思います。
社会人の皆さんの中でも、長い休みが取れそう、なんていう人もいるかもしれません。連日暑い日が続いていて、熱中症でせっかくの夏休みを病院で過ごすようなことだけは止めてほしいと思います。
そんな暑い日が続いている中でのこんな問題。まさかとお思いの人もいるかもしれませんが、実際に起きてしまいました。
兵庫県丹波市の市営プール「春日レジャープール」が、わずか3日で営業終了になったという問題。
丹波市内に水を供給するダムの貯水率が低下し、本日(7/25)の午前8時現在で43.3%しかなく、今後もまとまった雨が期待できないことから、今日をもって今季の営業終了を決めたそうです。
今回の水不足により、丹波市よりダムの水の供給を受けている住民への節水も呼びかけられる事態になっているそうです。
個人的には、1994年に全国で大規模な渇水が起き、東京都内でも節水が呼び掛けられたのを覚えています。関東では断水こそなかったものの、四国では早明浦ダムの貯水率が大幅に激減し、高知県土佐郡大川村の旧村役場庁舎の姿が現れました。今回の問題は、こういった大規模な渇水ではないとはいえ、丹波市民にとっては、気が気でないに違いありません。
地震や台風でプールが壊れたわけではないのに営業中止。地球温暖化の影響があるのかどうかはともかく、こういったことが、全国で頻発しないかどうか心配です。
早くダムに水が溜まるのを願うばかりなのですが、台風が来るのを待つしかないのでしょうか?