3.11まであと1か月2024 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

この画像は、自分の地元のJR千葉みなと駅から歩いたところにある千葉市役所です。

ごく当たり前のように、こんな風に画像を撮ったけれども、こういった画像を撮るのも、当たり前でなくなるかもしれません。
それを思い知らされたのが、13年前の「3.11」、すなわち東日本大震災だったように思います。地震そのものによる建物の倒壊こそ少なかったものの、宮城県や岩手県、福島県の沿岸部に津波が押し寄せて多くの建物や住宅が流されてしまった光景を思い出してしまいます。また、福島原発事故により、長期間避難指示が解除されず、元の場所に住むのをあきらめた人も多いに違いありません。
そんな未曽有の被害をもたらした東日本大震災と福島原発事故だけれども、それも、今年の元日に起きた「令和6年能登半島地震」によりかき消されてしまったように思います。
年が明けたばかりのこの日に、地震による建物の倒壊、大規模な火災、そして沿岸部の津波まで起き、今も避難所での避難生活をしている人がいることを忘れてはいけないように思います。
そして、仮設住宅に入居できた人も、ゆくゆくは、住まい探しをしなければならず、これも大きな負担になっているに違いありません。
そんな中で、1か月後に迫った13回目の「3.11」。その時の教訓は、どこまで役に立ったのか、あるいは立たなかったのかが問われているように思います。
石川県羽咋郡志賀町にある北陸電の志賀原発では、地震の影響で、外部から電気を受ける系統が一部使えなくなっているそうです。
こんな大きな地震が起き、被害も大きかったのに、北陸電では、再稼働をあきらめないつもりでしょうか? 北陸電にとっては、福島原発事故なんてどこ吹く風としか思えません。何があっても、即刻原発を止めるべきだと思います。
かく言う自分の地元で、東日本大震災みたいな大きな地震が起きた時、自分がどうなってしまうのか、なんて考えてしまいます。この画像に出てきた千葉市役所では、どんな対応を取ってくれるのかも気になります。
何かと批判を浴びる役所だけれども、いざという時に「役に立つ所」であってほしいと願わずにはいられません。