全国的に有名なこの場所で、こんなことが起きてしまいました。
愛知県名古屋市中区の名古屋城の石垣から転落した作業員の男性が大けがをした際、救急車を呼ばなかったとして、稲沢市の造園会社の社長の男と、従業員で社長の弟の男が捕まったという事件。
今回の事故は、昨年7月に起きたそうで、作業員の男性が草刈りをしていた際に誤って石垣から転落したそうですが、この社長と弟の2人は、救急車を呼ばなかった上、「名古屋城ではなく別の現場でけがをしたと言え」とウソを強要したそうで、結局この作業員は、草陰に3時間にわたって放置されたそうです。
結局、観光客の多い時間帯を避けて作業員を病院に連れて行ったと見られているそうですが、この作業員が警察に相談したことで今回の事件が発覚。あえなく御用となったそうです。
個人的には、名古屋城には、1回だけ観光で行ったことがあるのですが、天守閣から石垣まで何度見ても飽きないくらいの観光スポットだったのを覚えています。
そんな観光スポットも、こういった作業員のおかげでリピーターたちが多く訪れることと思いますが、その裏側でこういったことがあってはやり切れません。
そもそもけが人を前にして、救急車を呼ばなかったこと自体、どういう神経をしているのかとすら思います。
この造園会社は、作業員を大事にする気がないと言っても過言ではないように思います。こんな会社に入社したら命がいくつあっても足りません。
この造園会社は、今年のブラック企業大賞にノミネートされること間違いなし。
もうこんな命を大事にしない造園会社が出ませんように。