台風接近と猛暑の中の8月15日 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

平和への祈りを誓う日に、まさかの事態。特に台風が直撃した地域にお住いの皆さんにとっては、大変な一日だったに違いありません。

今日8月15日は、終戦記念日です。今年で78回目です。日本武道館では、全国戦没者追悼式が今年も行われました。
個人的には、戦後生まれで、戦時中のことは、学生時代に歴史の授業で習ったくらい。ちなみに、両親は、終戦時3歳でした。戦争のことは自分たちには語ったことが全くと言っていいほどありません。
無理して親に戦争のことを聞いてもしょうがないと考え、こちらから積極的に戦争のことを聞こうとはしなかったので、両親が戦時中どんな生活をしていたのかは、全くと言っていいほど分かりません。
学生時代に、親に戦争のことを聞いておけばよかったと今更ながら後悔しています。
そんなことをふと思った今日の終戦記念日。自分の住んでいる関東では、台風の進路からは大きく離れたとはいえ、きょう未明には強い雨が降り、その後、日中はほとんど雨が降らず、相変わらずの蒸し暑い日になりました。
東海や近畿、中国地方では、台風が接近、上陸し、夏の高校野球は一日順延、USJも臨時休園になり、百貨店やコンビニも、臨時休業を余儀なくされたところが多かったに違いありません。
そういう意味では、今日ほど「命を守る行動」が重要視された日はないように思います。これはただ単に、台風の被害に遭わないようにするにはどうすればいいのか、ということだけではなく、戦争をしない国にしたり、いろんな争いごとに巻き込まれたりしないようにするのはどうすればいいのか、ということも含まれるように思います。
いじめとか、人種、性別などに関する差別や、いわゆるLGBTQ+、発達障害の人たちなどへの差別偏見で苦しんでいたり、なかにはネット上の誹謗中傷による書き込みに苦しんでいたりして、自ら命を絶つ人がいるという現実を忘れてはいけないように思います。「戦争をしないことだけが平和ではない」ということを毎年のようにこのブログに書いているのですが、未だにこういった争いごとが後を絶たないのが気になります。
人を傷つけたり傷ついたりするような社会はいりません。みんな仲良く、とは言わないけれども、「誰もが差別偏見に苦しまずに共存できる社会」がやって来てほしいと願わずにはいられません。