またしてもこういった事件が起きてしまい、いくら何でもさすがにうんざりです。安心して買い物できない時代になってしまったのでしょうか?
大阪府大阪市平野区のスーパー「サンコー」で、男がテント用の金属製のくいを使って、買い物客や従業員ら4人を襲撃したとして、警察に捕まったという事件。
この男は、「ペグ」と呼ばれるテント用の金属製のくいで買い物客の女性を突き刺したほか、「ペグ」で殴ったりしたそうです。
従業員がこの男を取り押さえて警察に引き渡したそうですが、買い物客とみられる女性が悲鳴を上げるなど店内がパニックになったそうです。
この現行犯で捕まった男は「全然知らない、事実無根」と容疑を否認しているそうですが、大勢の人がいる中での犯行なのに、どうして否認できるのだろう?と思わずにはいられません。
個人的には、つい最近起きた、岡山県岡山市北区のスーパーでの「足蹴り事件」を真っ先に連想しました。この時の事件もスーパーで起き、買い物客が狙われたし、犯人が容疑を否認しているのも共通しています。いったいなぜその場にいた赤の他人を狙うのか、自分たちの理解を超えていますし、自分のやっていることを犯人が理解しているのかどうかも疑問に思います。
人が大勢いるところでの犯行だけに、「通り魔事件」よりも恐いと感じてしまいます。通り魔事件でも、赤の他人を無差別に狙うという意味では同じなのですが、これが、人の大勢いる屋内で今回の事件が行われただけに、より悪質さを感じずにはいられません。この事件の犯人の男は、「超大迷惑極まりない男」以外の何物でもないように思います。
この犯人の男は、バッグの中に「ペグ」を2本持っていたそうです。こんなものをバッグの中に入れて持ち歩くこと自体、どういう神経をしているのかと思います。
こういった事件が続発していて、たとえ犯人が捕まったとしても、無差別にその場にいる人たちが狙われるようでは、いわゆる「体感治安」が悪くなる一方だと思います。
日本は戦争が起きていないのに、どうしてこうも無差別に他人を傷つける事件ばかり起こるのか?と思ってしまいます。もうこんな事件が繰り返されるのはごめんです。