今日発表になりました。この時期の「恒例行事」みたいな感じがするのですが、個人的には、期待のほうが大きいです。
JR各社と一部私鉄のダイヤ改正が発表になり、来年の3/18に一斉にダイヤ改正になるというニュース。
個人的には、何と言っても、京葉線の新駅「幕張豊砂駅」の開業に期待せずにはいられません。巨大なショッピングセンターや、運転免許センター、それにマリンスタジアムが近いので、「何をするにも便利な駅」になるのは間違いありません。買い物のみならず、免許の更新、野球観戦にはこれまで以上にアクセスが便利になりそうです。
各駅停車の電車のみ停まるそうですが、自分たちにとっては、駅があるのとないのとでは大違いです。早く開業してほしいと思います。
JR以外の私鉄では、東急新横浜線と、相鉄新横浜線が、これまた3/18に開業になります。相鉄線の沿線に住んでいる皆さんにとっては、相鉄線と渋谷が一本で結ばれ、所要時間もこれまでよりグッと短くなることから、こちらも期待している人が多いように思います。
こんな風に、新駅や新線誕生で、賑わいをみせるであろうところもあるのですが、一方で、首都圏でも乗客が減少傾向にあるからか、終電繰り上げ、行き先変更あるいは短縮、本数削減といった見直しをした路線が多いように思います、終電間際に鉄道を利用することが多い人にとっては、これまで以上に終電の時間に気を付けないと、自宅に帰れなくなることがあるかもしれません。
また、北海道では、JR留萌線の一部区間(留萌~石狩沼田間)が、来年3/31をもって廃止になります。ローカル線の廃止は、今や珍しいことではなくなったけれども、車を運転できない学生や高齢者の皆さんにとっては、貴重な「足」となっただけに、こういった人たちにとっては、これからの移動手段をどうやって確保していくのかが大きな課題になっているように思います。
ただ単に「代替バスを走らせればいい」と安易に考えているのであれば、あっという間に代替バスまでも廃止になるのがオチで、あまりにも不便すぎて生活できずに、移動手段の豊富な都会へ引っ越す人が続出するだけのように思います。
こういったことを考えた今回のダイヤ改正。人の集まる都心に路線も本数も集中し、人の集まらないローカル線には、本数削減、駅廃止、さらには路線自体廃止という傾向がますます強まっているように思います。
とは言え、のどかなローカル線の旅も決して悪くはない、とも思います。コロナ禍が去ったら、都会のストレスをローカル線の旅で癒せたらいいな、なんて考えてしまいました。
今度のダイヤ改正が「改悪」にならないことを願わずにはいられません。