常磐線の復旧状況 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

長いこと不通が続いていたこの区間も、ようやくここまでたどり着いたようです。

 

JR常磐線で今も不通になっている福島県内の富岡駅~浪江駅間の復旧工事が進んでいるというニュース。
これは、読売新聞が報じているものなのですが、ようやく全ての区間で復旧するようです。2020年3月を目標に運転再開を目指しているようです。
ただ予定通り復旧したとしても、あの東日本大震災と福島原発事故で不通になってから9年経っての復旧。あまりにも長い感じずにはいられません。
実際、この不通の区間では、地震で橋梁が壊れたところがあったけれども、帰還困難区域で立ち入りすら出来ない状態が続き、長期間復旧どころか調査すらできない状態が続いたに違いありません。それでもよくここまでこぎつけたように思います。復旧に当たっている作業員の皆さんお疲れ様です。
ちなみに、自分が4年前に旅行で福島県双葉郡楢葉町に行ったときの常磐線の状況はこんな感じでした。(リンク先の記事をご覧ください。)
この時は、いつ復旧するのか先の見えない状態で、常磐線の全通がいつになるのか全く分からない状態だったのを覚えています。
正直個人的には今でも「原発のバカヤロー」と叫ばずにはいられません。
常磐線の全通まであと1年ありますが、その時常磐線の沿線がどのようになっているのか期待大だと思います。

 

こんな風に路線の復旧に向けて懸命に頑張っている人たちがいる一方で、路線不通の原因になった東電は、新潟県刈羽郡刈羽村の柏崎刈羽原発の再稼働に躍起になっているようです。
福島がダメなら今度は新潟で何が何でも原発で金儲けするつもりなのでしょうか?
柏崎刈羽原発の再稼働などもってのほかであり、東電は福島原発事故に対する反省があまりにもなさすぎるように思います。

 

もうすぐ東日本大震災と福島原発事故から8年です。こんな大きな災害は忘れることができません。