出張や旅行で頻繁にホテルを利用している人にとっては要注意かもしれません。
岡山県倉敷市のホテルで、他人の客室に忍び込み、現金や腕時計を盗んだとして中国人の男2人が捕まったという事件。
いびきで宿泊客が寝ていることを確認し、針金のような道具をドアの下から差し入れてドアノブを操作して侵入し犯行に及んだそうです。
日本の多くのホテルのドアは、客室側からレバーを下げればドアが開くオートロック方式を採用しており、それが悪用されてしまったようです。
この犯人の男2人は、福岡県福岡市内のホテルでも同様の犯行に及んだようで、かなり被害が広がっているようです。
個人的には、過去に何回か一人旅でビジネスホテルに泊まったことがあったのですが、ほぼすべて、被害に遭った客室のようなオートロック式でした。
外側からは、マスターキーがない限り開けられることはないものとばかり思っていたのですが、思わぬところに思わぬ手口があったようで、非常に驚いています。
ビジネスマンや観光客以外にも、受験を控えている受験生がホテルに宿泊するケースも考えられるので、こういった事件は正直気がかりです。
実際、今度の土日はセンター試験が行われるので、尚更のように思います。
こういった場合は、ドアガードなどで内 側からロックをすれば被害は防げるようです。これからホテルに宿泊される皆さんは十分にお気を付けて。