やっぱり高校サッカーには、この曲がぴったりのように思います。
今日埼玉県さいたま市の埼玉スタジアム2002で行われた高校サッカーの決勝で、千葉県代表の流通経済大柏高校が、青森県代表の青森山田高校と対戦。
流通経済大柏高校が1対3で敗れ準優勝に、青森山田高校が優勝しました。青森山田高校の皆さんおめでとうございます。優勝は2年ぶりです。
流通経済大柏高校は、1年前も高校サッカーの決勝で敗れ、これで2年連続準優勝です。自分の地元の県の高校なので応援していたのですが、またしても優勝を逃し、ちょっと残念です。
そんな高校サッカーのテーマ曲として毎回流れているのが「ふり向くな君は美しい」です。歌詞をご存知の人も多いと思いますが、これは、敗者にスポットライトを当てた曲です。
(ちなみに作詞は阿久悠さんです。阿久さんは、ピンクレディーの「UFO」や石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」の作詞も担当されていました。)
数あるスポーツのテーマ曲の中でも、こんなにストレートに敗者について書いた曲は他にないと思います。
野球の場合、テーマ曲としては、「栄冠は君に輝く」が挙げられるのですが、これは勝者について書いたものであり、いかに阿久さんが敗者について思いやる気持ちが強かったのかを物語っているように個人的には思いました。
今日敗れてしまった流通経済大柏高校にも、この「ふり向くな君は美しい」がぴったり合っているように思います。
次の大会では、また県大会から勝ち上がらないといけませんが、個人的には、次の大会こそ千葉県勢が優勝することを期待したいと思います。