飲酒運転より恐い? | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

子どもの頃、「飛行機のパイロットになりたい」と思った人もいるかもしれませんが、そんなパイロットの実態はこんな感じなのでしょうか?

 

日本航空と全日空で、パイロットによる飲酒により、欠航や遅延が相次いだという問題。この問題で、経緯や再発防止策について国土交通省に報告書を提出したそうです。
NHKのニュースによると、イギリスで乗務直前に捕まった日本航空の副操縦士は、機長への昇進への悩み、腰痛による乗務キャンセルにより、普段より飲酒量が多かったそうです。
また、全日空のグループ会社の機長は、乗務の前日に記憶がなくなるほどの飲酒をしていたそうです。
一方、まだ報告書こそ提出していないものの、スカイマークでも、機長が乗務前日の飲酒でアルコール検査に引っかかり、乗務できなくなり、23分遅延したそうです。
こんな風に、最近パイロットの飲酒が問題になっていることがニュースになっていて、本当に大丈夫なのかと思っています。
これで事故が起きたら、自動車の飲酒運転よりも恐いように思います。
上述の日本航空の副操縦士みたいに、ストレスを抱えているパイロットが多いのかもしれませんが、だからと言って、乗務ができなくなるほど飲酒するようになったらおしまいだと思います。大勢の乗客の命を預かっている立場であり、プレッシャーやストレスに悩まされやすい面もあるのかもしれませんが、お酒に逃げ込まないとパイロットはやっていけないのでしょうか?
どこの業界でも人手不足が問題になっているけれど、航空業界でも、LCC(格安航空会社)の進出でパイロット不足が問題になっているようです。
そんなパイロットたちが上述のようにみんなストレスフルな状態だとしたら、パイロットのなり手がいなくなってしまって、飛行機の増便どころの話ではなくなってしまうように思います。
ただ単に飲酒したパイロットを責めれば解決できるとは思えない問題だけに、航空会社のほうでもっとパイロットの働きやすい環境を整えないといけないように思います。