相次ぐ鉄道の全線ストップだけれども、まさかこんな路線まで起きようとは思いませんでした。
京成電鉄が全路線で運転見合わせになったという問題は、台風による「塩害」と見られているようです。
「塩害」は、台風24号による強風で海水の塩分が電気設備に付着するというもので、これにより、路線で停電が起き、また電線で火災が起きたそうです。
影響は通勤通学で利用している人たちだけでなく、成田空港から東京方面に向かおうとしていた人たちまで巻き込んだようです。
京成電鉄で設備の点検を行っているようですが、まだ全路線の復旧の見通しは立っていないようです。
台風24号でJRの複数の路線で運転見合わせになり、大きな影響が出たばかりなのですが、個人的には、今回の事態は、全くもって想像すらしていませんでした。
台風の影響が、こんなところにまで及ぶとは思っておらず、正直驚きです。
悪天候以外が原因で、京成電鉄の路線がここまで長時間運転見合わせになるのは、かなり珍しいように思います。
個人的には、京成電鉄の路線を利用することは、近年では多くありませんが、それでも自分の地元としては、なくてはならない路線です。早く復旧してほしいと思います。
また、こういった「塩害」がJRの路線で起きないとも限らないように思います。JR東日 本は、今回の問題を他人事だと思ってほしくありません。