毒猫飼えば 人の中まで -15ページ目

【 拍々 】




拍々と リズム合わせて

僕ら 同じ鼓動で

今日も生きてる



拍々と テンポ合わせて

僕ら 同じ光にまみれて

今日も生きてる





言葉はとても簡単で

言葉はとても重くって

僕が届けた想いの分

そこに届くかは分からなくて




拍々と 願いを込めるよ




心はとても正直で

心はとても弱くって

君が僕に届けた想いの分

ここに届くかは分からなくて



拍々と 願いを託すよ





こぼれた僕らは この先ずっと

こぼれた時間を忘れることなく



ほどけた僕らは この先ずっと

ほどけた瞬間を忘れることなく



それぞれ 今を刻むよ



そこに 僕ら 僅かな光 作り出して




拍々と 僕らは願いを込めるよ

拍々と 君らは願いを託すよ

繋がり合って 今を見つめて

それぞれ 僅かな光 作り出して





それぞれ 今を 刻むよ







【 君 】


見えない光を 集めると
それはそれは キレイだこと

見えない風を 集めると
それはそれは 愉快だこと


僕には出来ない 君のソレは
それは それは 魅力だこと



自信も 価値も 魅力も 輝きも
君の中から 見つけるから
いつまで経っても
君は ずっと 美しいまま
僕は ずっと 追い付けないまま
それでも 君を 追い続けるまま


僕は 毎日 呼吸をするよ



僕は 毎日 僕で居れるよ



【 ドレミの音階 】



ドレミの音階で 走り出した 僕らは その先

ファソラの音階で ぴたりと止まる

シドの音で 足を一歩踏み出せば


ほら 何も怖くない



ドレミの音階で 飛び出した 声は その瞬間

ファソラの音階で 宙を自由に舞う

シドの音で 地面にふわりと舞い降りれば


ほら 勝手に歩いてそこまで行く



たった8音の音だけで


ほら どこへだって歩いてける


どこでだって生きてける