あたかも組織内での「消極的な職業安住化現象」とも呼べそうです。
もし現在進行されている組織内の会議が、上記の消極的な安住化への志向を支えているようであれば、会議室は消極者にとって一種の「安住の地」と堕してしまいます。
会議に対するビジネス・パーソンの、積極的な問題意識を適切に喚起できないとすれば、会議の成果が期待できないだけではすみません。
そのうえ、組織の総体までをも揺るがしかねない悪しき傾向として、見過ごせないところです。
会議体というものは「組織内ハローワーク」になってしまう危険を内包しているのです。
そのこと打破するためには、雰囲気を変える必要があります。会議をする目的と場所を変えるべきです。
貸し会議室で環境を変えることも有効的な手段となります。