『自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる』 ちえ丸 感想


【あらすじ】

YouTubeにて動画を配信しているちえ丸さん。彼女は20代社畜OL(本人談)です。

そんな彼女が日々思ったことを綴った随筆が本作。



【感想】

この本を読んだのは、YouTubeでのちえ丸さんに興味を持ったからです。


社畜、というだけあって日々の仕事は朝から晩まで、上司には何時間も説教部屋で恫喝、人格否定をされる…悲惨極まる彼女。


ですが、そこが見たいのではなく、彼女の動画作りの面白さ、語感や使う言葉の楽しさに惹かれて今もちえ丸さんの動画を見ています。


出張中の空いた時間を使って自分を癒したり、休日に旅行する姿はこちらまで楽しくさせます。


美味しいものを本当に美味しそうに食べたり、お酒を美味しそうに飲んだりと楽しい時間を自分で作る強さが好きなのかも…


本書では、なぜ今の会社を辞めないのかその理由として、営業という仕事内容が好きなこと、入社前から憧れている女性の先輩がいることなどが語られます。


会社の中の人間関係も正直悪く、でも悪に流されたり同調しないちえ丸さん、とても強いのです。


料理がストレス発散の一つだけあって、時間のある時の料理はすごく美味しそう。


出来ればもっと精神が安定する場所で、好きなお仕事をしてほしいな、といち視聴者は思うのでした。