(株)大共建設・きねつ工房のつくりんです。
4/17(木)から春土用に入りました。
春の土用期間は、4/17(木)~5/4(日)まで
土用といえば、"土用の丑の日のうなぎ"をイメージする人も多いですね。
土用の丑の日は、夏の土用期間のこと。
土用は、春夏秋冬の季節の変わり目にある時季のことで、この期間に食べると縁起の良いもの、やってはいけないことがりるんです。
土用の期間は、養生期間ともいわれるので、4月に入ってから新しい環境などであわただしく過ごしていた人は、心と身体を労わるようにするのもいいですね。
土用の期間とは、土の神様「土公神(どくじん、どこうじん)」がいる期間。
「土公神(どくじん、どこうじん)」様は、遊行神といって、同じところにいるのではなく、季節によって居所を変えるんです。
春は竈(かまど)、夏は門、秋は井(井戸)、冬は庭、それぞれの地中にいるとされていますよ。
土用の期間中は、陰陽道で土をつかさどる土公神(どくじん、どこうじん)様の支配下にあるとされていることから、土用の期間中にはやってはいけないといわれてることもあります。
土用の期間にやってはいけないこととは
・土を動かすこと
土いじり、草むしり、草刈り、井戸掘り、穴掘り、増改築、建築の基礎工事、地鎮祭
・新しいこと
新居購入・就職や転職・結婚や結納・開業や開店
・方角に関すること
引っ越し・旅行
をすることは縁起が悪いとされています。
とはいえ、この期間すべてやってはいけないということはなくて、実は「間日(まび・かんじつ)」といって、土公神(どくじん、どこうじん)様が土を離れて天上界に行く日にはやってもいいんですよ。
春土用の「間日(まび・かんじつ)」は「巳の日」「午の日」「酉の日」です。
4月18日、19日、22日、30日、5月1日、4日の6日間。
嬉しいことに、土曜日もあり、ゴールデンウィーク期間に3日もあるので、土いじりなどもこの日を活用して、庭木のお手入れをしてくださいね。
春の土用は、ゴールデンウィークも含まれるので旅行などは遠出よりも近場で過ごしたり、のんびりと過ごすのもいいかもしれませんね。
土用の期間は、季節の変わり目なので体調も崩しやすい時期でもあります。
室内と室外、朝夕など気温の変化で体調を崩す人、新しい環境での緊張感から疲れがでてきやすい時期なので、そんなときは、旬のものを食べて心と身体をゆっくりと休める、養生期間にいいといわれています。
先ほど、土用の丑の日は夏のお話とお伝えしましたが、もちろん春にも丑の日はあるわけで、今回は4/26(土)です。
新緑を見ながら、うなきゅう巻きやお重でいただくのもいい。
夏の丑のように、各季節の土用の縁起のいい干支の日が決められているので、干支にちなんだ食べ物をいただくのもおすすめです。
春土用の干支は4/23(水)の「戌の日」
「戌の日」に「い」のつく食べ物や白い食材をいただくと縁起が良いといわれます。
・いわし
・いくら
・しらす
・いか
・いちご
・芋
・大根
・かぶ
・いんげん など
いんげんのおひたしや里芋といかの煮物などもいいですね。
わたしは、たけのこを煮てあるので大根とたけのこの炊き合わせなどもいいな~と、いろいろ頭の中を食べたいものが巡り巡っています(笑)
そのほかにも土用の期間にはいろいろなことがありますよ。
土用掃き
夏の土用中におこなう煤払い
土用三郎
夏の土用入りから3日間。この日が晴れれば豊作、雨ならば凶作といわれる
土用凪
夏の土用の頃の、風がなく海が静かで蒸し暑い状態
土用間
夏の土用に吹く、涼しい北風
土用波
夏の土用のころに海岸に打ち寄せつ大波。台風の影響を受けてうねりのあるもの
土用隠れ
夏の土用の水温が高い期間、魚が深場に移動し、釣れなくなること
土用灸
夏の土用に据える灸。夏バテや病気の回復に効果があるとされます
土用灸は体ですが、住まいは5月からスタートする「松のお香」でリフレッシュするのもおすすめ。
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