(株)大共建設・きねつ工房のつくりんです。

 

今日・七夕7/7(月)から夏が本格化していく二十四節気・小暑(しょうしょ)に入りました。

小暑(小暑)の期間は、7/21(月)まで

 

 

小暑(しょうしょ)のころから夏の暑さは日に日に厳しくなっていきます。

といっても、すでに気温も30度を超える日もあって真夏気分になってますよね。

 

今日から始まる小暑(しょうしょ)と7/22(火)から始まる二十四節気・大暑(たいしょ)の期間をあわせ約1か月間を「暑中」ともいいます。

相手の健康を気遣って、暑中見舞いを送る時期でもあります。

暑中見舞いは、お盆の里帰りで祖霊にお供え物を持参する風習がルーツで、お世話になった方への贈答に変わり、簡略化されて手紙で済ませるようになったのが現在の暑中見舞いなのです。

 

 

そして、この時季見ごろになる蓮の花も楽しみたいですね。

 

 

蓮の花は大きなつぼみがぷわ~っと開き、凛としていながらもかわいらしさと美しさを感じる花ですよね。

 

暑さにちょっとうんざりしてしまいそうですが、蓮の花を見たり、かき氷を食べたりなど、暑い季節の楽しみを見つけながら、暑い夏を乗り切っていきましょう!

 

そんな暑さを少し和らげてくれる7月7日の「七夕」。

天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができる日でもあり、短冊に願いを込める日。

 

もう願い事は書きましたか?

わたしは、先日のすぎなみ産業マルシェでみなさんに書いていただいた短冊を竹の葉に飾り、じぶんの願い事も書きました。

 

みなさんの願いは必ず叶う!すでに叶っています!と思いながら、短冊を飾らせていただきました。

 

七夕のお話は、中国古代の民間伝承がもとになっていて、織姫と彦星は、中国風だと織女(しょくじょ)、牽牛(けんぎゅう)。

ちなみに韓国やベトナムにも七夕があるようです。

 

日本には、奈良時代に宮中儀式として伝わり、織姫が機(はた)織りの上手な働き者だったいうことから、手芸や裁縫の上達を願う風習につながったことが、星に願い事をする原型になっています。

 

江戸時代になると、七夕は「五節句」の一つとされ、幕府公式の祝日となります。

 

寺子屋などでは紙の短冊に願い事を書き、読み書きの上達を願ったようです。


七夕と書いて、たなばたと読むのは、日本では古来、神事などに使う高貴な布を織る行為をたなばた(棚機)と呼んでいたためです。

 

織姫さまと彦星さまのお話は、国を超えて広く伝わり、いろんなバリエーションがあります。

 

ここでは、内容がほぼ共通しているお話をお伝えしますね。

 

天帝(神様)の娘である織女(しょくじょ)は、機織りが上手で働き者の女性でした。

 

天帝は、同じく働き者で牛飼いの牽牛(けんぎゅう)と引き合わせたところ、二人はひと目で恋に落ち、結婚しました。

 

ところが、結婚をすると遊んでばかりで、働かなくなるという結果になってしまいました。

 

そこで、怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しましたが、織女(しょくじょ)が泣いて悲しんだため、年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許すようになったとあります。

 

ちなみに、織女星(しょくじょせい)はこと座のベガ、牽牛星(けんぎゅうせい)はわし座のアルタイルで、どちらも1等星で明るい星です。

 

 

日本では7月上旬から見えやすくなり、9月上旬ぐらいまで観察できるそうです。

 

七夕のころだと、20~22時ごろ、東の空の下の方に見え始め、はくちょう座のデネブを加えて、「夏の大三角」とも呼ばれています。

 

もっとも観察しやすいのは、、旧暦の七夕のころ8月上旬で、旧暦の七夕を、国立天文台は、伝統的七夕と呼んで毎年公表しています。

 

願いを書いて飾る短冊にも意味があります。

 

七夕はもともと機織りや裁縫の上達を願う行事で、物が欲しいという願い事ではなく手習い事の上達を願う方が良いと言われています。

 

初めは短冊ではなく、五色の糸を飾っていました。

江戸時代になって五色の短冊が使われるようになったそうです。

 

五色は、「青・赤・黄・ 白・黒(紫)」、古代中国の陰陽五行説に基づいた色です。

陰陽五行説とは、すべてのものは「陰・陽」の相反する2つの側面を持ち、「木・火・土・金・水」の5つの要素を根源とする説のこと。

 

 

陰陽五行説によればこの5つの色にも意味があり、青(緑)は木、赤は火、黄は土、白は金、黒(紫)は水を表し、この五色を短冊や吹き流しに使用することで、魔除けの意味を持たせたと言われています。

 



日本では、好まれない黒の代わりに高貴な色とされる紫へ。また、昔は緑を「あお」と呼んでいたことから緑へ変化したとされています。

また、この「五行説」は、五色の他にも、人間が真面目に生きて行く意味の「五徳【仁・礼・信・義・智】」もあてはめられています。

 

願いを短冊に書くときにも、この五色に当てはめられた願い事を書くといいようです。

 

青(緑)は木・・・人間力を高める・徳を積む

赤は火は・・・祖先や親に感謝する気持ち

黄は土は・・・人を信じ、大切に思う気持ち

白は金・・・義務や決まりを守る気持ち

黒(紫)は水・・・学業の向上を願う気持ち

 

という意味もあるので、今年は、この辺りも意識しながら短冊の色を選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

江戸時代の短冊には、主に文芸の上達に関する願い事が書かれ、願い事の他に「天の川」など七夕にちなんだ言葉や絵を書くこともあったそうです。

 

普段は何気なく過ごしている、一年の中に行事も、意味や願いを知ると、今までよりも、過ごし方や気持ちが変わってくるように感じます。

 

食べ物は、そうめんや索餅(さくべい)、かりんとうが七夕の食べ物と言われています。

 

七夕の伝統的なものの一つが「索餅(さくべい)」です。

 

 

小麦粉や餅粉をひねって揚げたお菓子のことで、唐の時代に日本に伝わりました。

今でも奈良県では「麦縄」と呼ばれ、親しまれています。

 

 

そうめんは、索餅(さくべい)が、だんだんと進化していったもの。

 

 

例えば、400年の伝統を持つ「仙台七夕祭り」では、そうめんが定番の食べ物なのだとか。

 

そうめんを色つきのものにして、五色の短冊にちなんで、五色そうめんを食べるのも、七夕にちなんでいいかもしれません。

 

 

かりんとうは、索餅(さくべい)にもっとも近いお菓子で、唐菓子(とうがし・からくだもの)が原型と言われていたり、スペインの南蛮菓子がルーツともいわれています。

 

 

 

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7月からワークショップも開催していきます。

ご希望などありましたら、教えてくださいませ。

 

日程などは、また決まり次第こちらのブログやFacebookでお伝えします。

 

ワークショップ

・松と精麻のアクセサリー

 松の葉と精麻を使ってネックレスを創ります。

 

・松のお香つくり

 松、よもぎなど自然素材を使って、お香を創ります。

 

場所は、杉並区高井戸駅周辺で予定しています。

 

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在庫状況、新作アップしていきますね。

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住まいのことなどのご相談は

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にご連絡をいただければ幸いです。

 

 

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いよいよ2025年後半もスタートしましたね。

今日から七夕まで続く「半夏生(はんげしょう)」に入りました。

 

お朔日詣りに伺ったときに空を見上げると、きらきらとした太陽の周りには大きな虹を見ることができました~虹

思わず、何枚も写真を撮ってしまいました爆  笑

 

写真だと肉眼で見ているよりも虹の色が薄くなってしまいますね💦

 

 

半夏生とは、雑節の一つで農作業の大切な節目といわれています。

半夏生の名前の由来は、この時季に咲く「半夏(はんげ)」という薬草が由来です。

 

 

半夏にまつわることわざに

「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」があり、田植えは夏至の後、半夏生に入る前に終わらせるという意味で、昔、半夏生より後に田植えをすると、秋の収穫量が減ってしまうと考えられていて、現在でも受け継がれているのだとか。

 

農作業で収穫される食物は、わたしたちの生活には欠かせない大切なもの、その作物を時期や天候をみながら育てていくださる農業の人たちには、本当に感謝ですね。

 

半夏生のころに各地方では風習とされているさまざまな食べ物があるんですよ。

 

関西地方では「タコ」

吸盤のついたタコの足のように、植えた苗や稲がしっかりと大地に根付きますように……

と願いを込めて、食べるようになりました。

 

奈良県では「半夏生餅」

つぶし小麦ともち米を混ぜてついたお餅に、きな粉をまぶした、いわゆる小麦のお餅のこと。

奈良盆地では、半夏生の頃に小麦の収穫を終えて、田植えも一段落するので、半夏生餅を作ってひと休みしていたといわれています。

 

福井県大野市では「半夏生さば」

大野市周辺では「半夏生さば」と呼ばれる取れたてのさばに串を差し、丸ごと焼き上げたもので、浜焼きさばを食べます。
浜焼きさばは、丸焼きさばや、ただ単に焼きさばとも言われています。

 

香川県では「うどん」

農家の人たちが、農作業を手伝ってくれた人に、その年収穫したばかりの小麦でうどんを打って振る舞い、ねぎらったことが由来といわれています。

 

半夏生と重なった2025年後半戦

これから台風、雨、暑さなど夏の風物詩的なことも多くなってくるので、家のことも考えたり、労わりながら過ごしたいですね。

 

労わる点でいえば、家の大掃除がおすすめ。

えっ?この暑い中大掃除?と思った人もいると思います。

 

大掃除というと、家具を移動させたり、家じゅうのモノを整理する、あ~考えただけでもやってられないな~と思った人もいますよね。

 

この時季がおすすめな家のことは、大掃除もしくは中掃除といってもいいでしょうか。

この時期に大掃除をすることで、換気扇、お風呂場、キッチンなど、さまざまな暮らしスペースがありますよ。

 

この時期に大掃除がおすすめな理由は、暑さが手伝って頑固な油汚れなども落ちやすいからなんです。

 

でも、実はこの期間にある程度の掃除を終わらせておくと、年末の大掃除が楽になりますよ!

 

わたしも毎年この時期にちょっとやっかいな汚れなど掃除をしていますが、冬場に比べて汚れ落ちは早いと感じます。

ゴシゴシこすったり、何度も漂白剤などに付け込まなくても、少し時間をかけてお掃除をすることで、心も軽くなりますよハート

 

アクリルたわしも活躍の出番が増えてくるのは、実はこの時季なんです。

 

続いて、暮らしの面では、一段と湿度も上がってきたり、暑さもまだまだ続く時期なので、栄養のある食事をとる。

睡眠をしっかりととる。水分を補給する回数を増やすなどしてお過ごしくださいね。

 

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7月からワークショップも開催していきます。

ご希望などありましたら、教えてくださいませ。

 

日程などは、また決まり次第こちらのブログやFacebookでお伝えします。

 

ワークショップ

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 松の葉と精麻を使ってネックレスを創ります。

 

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場所は、杉並区高井戸駅周辺で予定しています。

 

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住まいのことなどのご相談は

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今日は6/30

半年間の罪、穢れを払う夏越の大祓えの日です。

 

神社に伺うと大きな輪が置いてあるのを見たことはありませんか?

早いところでは6月中旬ころから神社の境内に作られている大きな輪を「茅の輪(ちのわ)」といいます。

 

茅の輪とは、茅(ちがや)という草で編んだ輪のことで、日々生活している中で、さまざまな罪や穢れが生じると考えられてきました。

 

茅の輪(ちのわ)をくぐることや形代(かたしろ)といわれる、人形(ひとがた)をした紙に名前や年齢ななどを書き、身体を撫で、息を吹きかけ、罪や穢れを人形(ひとがた)に移して祓う大祓(おおはらえ)を行うようになりました。

 

今日は神社に伺えなくても、この半年間無地に過ごせたことへの感謝をしながら、後半も元気に過ごせるように祈るだけでもいいですね。

 

6月末に行われるものが「夏越の祓(夏越大祓)」で、12月末に行うものを「年越の祓(年越大祓)」です。

 

わたしは、先日お客様との打ち合わせのあと、天沼八幡さまで茅の輪(ちのわ)くぐりをして、形代をお納めさせていただきました。

 

 

 

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・松のお香つくり

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