こんにちは 阿山寛江です。

 

みんな誰でも一度くらいは「あ、これ夢の中で見たシーンだ」なんてことありかと思います。

 

私の場合は夢の中で色々教わったり、メッセージを受け取ったり、謎に夢の中で仕事したりと様々に影響をうけています。

 

今回の「諏訪湖と諏訪大社へ行け」のメッセージも驚かされることばかりでした。

 

メッセージを受け取ったその日に諏訪湖のほとりに住むとっても素敵な方と出会い、実際現地をご一緒することになった。

 

カイラスセイカのゆうこさん

 

 

 

初めてお目にかかるのにも関わらず、もう既に知っている人。

懐かしい人。

この仕事っぷりからも天才なんだろうな。

だってこんなにきれいなケーキ見たことないもん。

 

初めましてのご挨拶は喜びのハグから始まりましたキラキラ

 

諏訪大社は4社ありますがルートとランチも予め計画を立ててくださっていました。

 

真澄酒造の蔵を見学したのち

 

 

 

 

 

 

先ずはお昼をいただきに「あゆみ食堂」さんへ

 

 

この土地で採れた食材を戴きながらエネルギー調整をしながらグラウンディング。

 

そして2人でここ数日になにが起きていたのか情報確認しておさらいしました。

 

なんならこの時点でお腹いっぱいなほど濃厚濃密な情報交換だったんですがw、2時間少々かけてここまで来たので現地をみずしては帰れまてんッ。

 

畳み掛けるように重なる偶然の必然が恐ろしいほどにはまっていく時、向かう方向って勝手に定まっていくんですよね。

 

2人とも武者震いのようなサブイボのような変な感じですが、いざ出発!!

 

先ずは「春宮」、その次は「秋宮」の下社から。

 

 

 

 

 

 

諏訪湖を半周して「前宮」へ行ってから本宮の「上社」へと向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

事前情報として聞いていた御柱祭り。

 

 

 

この山から切り出され、皮を剥き薙ぎ倒された巨木に男たちがまたがり、山を滑り降りてくるのですが、この御柱が各宮のみならず、あらゆる社のの四角に大小問わず徹底的に建てられている。

 

これが何より各社殿に掛けられた封印の際たるもの。

 

一説には木を建てることで神を召喚しているのだという説のほかにも諸説あるそうですが、まさにここれ自体が悪魔の召喚で悪魔神との契約。

 

しかも御柱はもともと人柱のはず。。。検索かけても出てこない情報ですが、やはり私が瞑想でみたまま御柱は人柱だっとのちに教えて頂きました。

 

順調に4社を巡ったあとは私が瞑想でみた北斗神社へ向かおうということになった。

 

 

 

 

 

これが本宮から徒歩3分と大変近い。

 

階段200段の小高い丘に沈座する北斗神社の御祭神は天之御中主神

 

諏訪の中ではここが宇宙につながる星の拠点。それにより諏訪湖が宇宙へと繋がっている。

 

その頂きから街を眺める

 

素晴らしい展望

 

しかしこの小高い山頂ですらもほんの小さな社にも御柱が立っていることに少々息苦しさを感じる

 

そして無事下山。。。ホッ。

 

そして最後に欠けているものは〜〜〜そう!

 

諏訪といえば実はミシャクジ信仰。

 

ミシャクジ信仰とは諏訪地方特有の縄文の時代、古代からある土着の信仰で、シンボルは男根を模した石仏、しかしエネルギーは白蛇

 

つまり陰陽のまぐあいを象徴するもので、かつてこの地方を治めていた守矢一族が神官長を務め霊的祭事が執り行われて来ていた。

 

そこに武甕槌が入って討伐したが、ミシャクジ信仰は守矢一族特有の霊的能力を持ってして成立するものとして今もなお継承されているのだそう。

 

ってことでミシャクジさまを探したら、な、なんと神長官守矢資料館がヒット!しかも移動3分!

 

こちらで伺った話では守矢一族は明治時代初期に神官の称号も剥奪されており、その名を名乗ることも許されなくなったということと、その敷地内に茅野市が運営する資料館し、当時鹿やうさぎなど生贄として祀られてきた奇祭の剥製があり、これらは古代ユダヤの祭りと酷似しているのだそう。

 

資料館では諏訪地方を一望するための見取り図が拝めた。

 

 

その図によるとやはり諏訪地方の根幹は守屋山

 

守屋とはヘブライ語で「ヤハウェが見る」という意味があり、エルサレムのシオン山に値し、「プロビレンスの目」を象徴するのだそう。

 

 

同行してくれたゆうこさんがしきりに「ユダヤ」と「ピラミッド」のイメージが頭に浮かぶと仰っていたいたのはこれのことだね。

 

資料館を拝見したのち、美しいお庭の奥。いよいよミシャクジ神のお社へ向かいました。

 

 

やはりこのお社も二重に囲われており。さらにその外側を御柱が4本、四方を囲っていました。

 

帰宅後物色してみなさんご存知のTOLANDさんのこちらの動画がとてつもなく深掘られているのを発見滝汗

 

 

 

 

こりゃとんでもないことですあせる

 

大変に奥が深くて大変なことなことでございました。

 

実はその日、時間ができて八ヶ岳の友人宅に立ち寄り泊めてもらったのですが、「翌日に別の友人達が集まる日になっているので、参加するといいよ」とのことだったのですが、その中のお一人が「知人に諏訪へ行けとメッセージが降りたけど体調を崩されたことで自分達が代わりに10日に行ってきた」と言う。

 

な、なんと!?私たちと同じ流れじゃない?しかも私より1日早く行ってるw

 

八ヶ岳の友人宅で沢山の情報を共有し、やはり今回の諏訪の流れはとても大きなものがあり、歴史の面になってないことも含めて途轍もないものが眠っているのだと確信した次第です。

 

面白いね。

 

こう言う時、もうシンクロとか面倒な話ではなく、インドラネットに則ってみんな非言語の中で同じ情報にアクセスしているとしか思えない。

 

インドラネットとは:帝釈天の宮殿に掛けられた巨大な網のこという。インターネットの語源となったものでアカシックレコードのネットワークを別の言葉で言い表したもの。

 

そして私の夢の声さんからも新たなメッセージがやってきた。

 

終わらない〜〜〜あせる

 

次のミッションがまた発動してしまった。。。滝汗

 

私は歴史的なことには大変疎く、辿々しいご報告となってしまっていますが、どうやらまだ続きがありそうです。

 

こちらは改めてご報告とさせて頂きます。

 

長々とお付き合い頂きありがとうございましたひらめき電球

 

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